2005/10/26

アカハシリュウキュウガモ&アメリカレンカクのドアップ デジスコって、凄いぞ~ ∑q|゚Д゚|pワオォ!!





今日は私がどのように撮影しているかをちょっと書いてみたいと思います。先ず、写真を御覧下さい。

アカハシリュウキュウガモとアメリカレンカクのズームです。「え~、露木は鳥の真横まで接近して撮影しているの?」と思われるかもしれません。普通のデジカメだとせいぜいズームは三倍です。これだけのアップを撮るには相当近づく必要があります。

しかし、これらの画像はオリジナルで、リサイズしていません。「どうしてこんなに大きく撮れるの~?」(・-・)?実はデジスコという手法で撮影しています。デジスコとはデジカメとスコープ(野鳥観察用の望遠鏡)を接続し、超望遠撮影を実現させる方法なのです。

レンズ換算すると2000mm以上は当たり前、5000mmなんてのも可能です。ですから50m先であろうが、100m先であろうが、撮影が出来るのです。


現在、バードウォッチャーの間で人気沸騰中です。普通の望遠レンズ(大砲なんて呼ばれたりもします)は重いし、数十万円から数百万円するので一般人には高嶺の花です。

最近、若い女性の間でもデジスコが流行っているそうです。日本では「バードウォッチング」というと、紅白歌合戦の「日本野鳥の会」のイメージが強いです。ちょっとイメージが暗いかも・・・・(野鳥の会の皆さん、御免なさい)。

アメリカの野鳥の会(オーデュボン協会)では積極的にゲーム性を取り入れ、家族やティーンにも人気です。日本のバードウォッチング人口は少ないので(欧米と一桁違う)、もっと野鳥や自然に親しんでいただけたらと思います。

ちなみにデジスコは野鳥撮影以外にも便利で、妻と休暇に行く時にも力を発揮します。例えば、ビーチで泳いでいる妻をほったらかしにして撮影しているとします。でも、時には妻の相手もしなければなりません。そんな時に遠距離からでも妻の撮影が出来るので重宝します。


撮影してもらい妻の機嫌が良くなったら、鳥の撮影再開です。わざわざ近くまで行かなくても済むのでした。まあ、後で怒られますが・・・・。σ(^◇^;;


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/