2005/12/07

カンムリズク





野鳥好きの私にとって、最も嬉しいのが予期せぬフクロウとの出会い。フクロウほど神秘的なイメージの鳥はそうはいないと思います。

「森の番人」、「森の知恵者」など様々に形容されます。夜光性ゆえに寝ている時が多いですが、たまに開く瞳を見つめるとグイグイと引き込まれてしまいますね。

このカンムリズクのペアは、人が滅多に通らないプランテーション横にある雑木林の中にいました。右側の個体がもう一段下にとまっていたら、夫婦仲良く完璧な構図だったのにな~。


しかし生き物相手ですから、人間の都合通りにはいきません。夕方近くだったので、撮影には苦労しました(勿論、フラッシュ撮影は無し)。

「コスタリカと愉快な仲間達」さあ、ここで問題です。左の個体はたびたび目を開け、終始不快そうな顔つきをしていました。それは何故でしょう?(ーー;)うーん?


今日のクイズは知識を問いません。直感でお答え下さい。画像を(虫眼鏡で)よ~く見れば分かるかも?今回は大ヒントを書いているので、おまけ正解はありません。

正解は矢印の下にあります。







正解は嘴の上の部分(蝋膜=ピンク色の個所)に三匹の蚊が止まっていたからでした。最初は一匹も蚊がいなかったようで、二羽とも目を閉じていました。その後、どこからともなく三匹が現れ、不快なのか目を開くようになりました。

私の存在にも不快感または警戒を抱いていたと思います。ですから、撮影して直ぐにその場を去りました。↑にある二枚目の拡大写真で状況が分かりますか?

今回は大ヒントを書いてしまったので、おまけ正解は無し!従って正解者もゼロです。厳しい~!「目の周りの部分に虫がいる」が多かったですね。次回は簡単な?選択式にしますね。コスタリカのクリスマスに関してを予定しています。


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/