2005/12/17

ハナジロハナグマ



不在中に沢山のコメントをありがとうございます。m(。・_・。)m

よくメディアでコスタリカは「生き物の宝庫」と宣伝されています。しかし、多くは夜光性だし、茂みの深い熱帯雨林で観察するのは決して容易ではありません。軽い気持ちで夢だけ膨らませて来ると、ガッカリするかもしれませんよ。

現実とうたい文句のギャップは存在しますが、ハナジロハナグマ(↑の画像では見えないが、尾が長い)は日中でも比較的容易に観察出来ます。社交性が強く、常に集団で行動しています。しかし、大人の雄は繁殖期以外は一人ぼっち。まるで単身赴任のお父さん(お疲れ様で~す)?

雑食性で気性も激しいハナジロハナグマには、それほど多くの天敵は存在しません。ジャガーなどの巨大ネコ、大型の猛禽、大蛇ボア・・・・あっ、それと人間(ハンター)・・・・って沢山いるではないか~!

「コスタリカと愉快な仲間達」さあ、ここで問題です。地面を歩いている事が多いハナジロハナグマ。夜は集団で木に登ってお休みします。樹上にいる際、天敵に遭遇すると集団である行動をとります。その行動とは何でしょう?(ーー;)うーん?

正解は矢印の下にあります。







正解は皆で一斉に木から飛び降りて、相手を混乱させるでした(その間に逃げる)!ちょっと難しかったでしょうか?残念ながら正解者はゼロでした。


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/