2006/01/28

マラカイトハリトカゲ



最近、再びブログが重くなりましたね~。こんな状況で訪問&コメントをいただき、皆さんには感謝しています。 m(。・_・。)mヤフーでは永遠に快適なブログ生活は送れそうにありませんね。

それでは本題です。ケツァールが生息する高地は朝夕がかなり冷えます。そんな寒い場所にいる愉快なトカゲを紹介します。Spiny Lizardとも呼ばれ、体は針のように細かい鱗で覆われています。触るとチクリと痛いと思います。

おもしろいのは陽射しが強いと鮮やかな緑になり、弱いと黒くなる体色です。上の画像は四時半頃の撮影でしょうか?太陽もかなり落ちているので、緑が薄くなっています。

横幅三メートルはあるかと思われる巨岩にへばりついていました。おもしろい構図で撮影出来ました。

「コスタリカと愉快な仲間達」さあ、ここで問題です。丁度、今頃がこのトカゲの繁殖期です。平均で5-6匹の子供が卵から孵ります。しかし、高山の朝夕は冷え込みます。そこで、ある方法で卵を温めなければなりません。その方法とは?(ーー;)うーん?今日も選択式です。

1.雄が地面に穴を掘って卵を埋める。
2.雌が体内で温める。
3.雌雄が交代で卵の上に乗り、温める。
4.雌が体内である程度温めた後、雄が地面に穴を掘って埋める。
5.鳥の古巣まで運び、雄雌交代で温める。
6.ブロメリア(着生植物)まで運び、その上に雌が乗り温める。
7.落ち葉を何枚も重ね、その下に置いて雌が温める。

正解は矢印の下にあります。







正解は二番でした。マラカイトハリトカゲは世にも珍しい体内受胎のトカゲさんです。雌の体内で卵が育ち、そのまま産まれて来ます。もっとも、この目でその瞬間を見た事はないのですが・・・・。愉快な仲間達に相応しいでしょう?

nonkiamiさん、reddragonさん正解です。おめでとうございます(@゜▽゜)ノ。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆ 


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/