2016/04/14

コスタリカの滝巡りと家族旅行

家族旅行特集、第二回

滝巡りを計画していた訳ではなかったのですが、結果的に三ヶ所を訪問する旅となりました。



リオ・セレステ滝



前回の訪問時に辿り着けなかった「ラグーン」



境界線がクッキリ見えます。

仕事では近郊に何度か来ているのですが、プライベートでは六年ぶりの訪問でした。前回は一歳だった息子を抱っこしての散策だったので、滝見学だけで終わっていました。今回はラグーンまで辿り着くこともできました。

ちなみに、火山のミネラルの影響で青くなるそうです。雨が降ると色が薄れるので、濃度は天候に左右されます。我々の訪問時は三週間も雨が降っていなかったそうで、綺麗なターコイズブルーでした。

僻地にあるため、以前は知名度も低かったのですが、今では人気の観光スポットになっています。散策路の一部は整備され、国立公園の外には食堂が二軒もできていました。

しかし、便利になった反面、観光客、地元民がウジャウジャいて、自然散策を楽しめる環境ではなくなってしまいました。ここで蘭探しをしたかったのですが、早々に諦めました。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影



イヤノス・デ・コルテス滝



虹が綺麗でした。



雪だるまならぬ、砂だるまとポーズ

地元民の憩いの場所だったのですが、ネットで情報が広がり、今では観光客も訪問するようになりました。セマナ・サンタということで、大混雑が予想されました。ですから、早朝七時に到着しました。

予想通り(地元民は早起きして来ない)、最初の一時間半ほどは我々だけでした。その後は徐々に訪問者が増え、最終的には150人ほどに膨れ上がりました。

全てリコーCX5で撮影



ケブラダ・ラタス滝



この川もミネラルの影響で青くなっている?

この滝はネット検索していたら、偶然に見つけました。落差が約二百メートルということで、訪問することにしました。ところが、地域の住民に聞いても、誰も存在を知りません。交番のお巡りさんもでした。

「これだけの規模の滝をどうして知らないの?」と不思議に思いました。最終的に十数人に尋ねることになりました。ようやく、近郊にあったロッジの受付嬢が、場所を教えてくれました。彼女いわく、地元民でもほとんどが存在を知らないそうです。

水力発電の建物が存在し、滝全体の雰囲気を損ねているのが残念でした。ですから、滝の下部は意図的にトリミングしてあります。

一枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
二枚目はリコーCX5で撮影

どの滝も個性があって、楽しめました。次回は「牧場ロッジ」で撮影した、野鳥を紹介したいと思います。息子も撮影しています。

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/