2016/05/11

適当にシャッターを押したら、モルフォチョウの開翅シーンが撮れました!







モルフォチョウ属、ラテン名: Morpho menelaus amathonte 英名: Menelaus Morpho

蝶に詳しい方はご存知だと思いますが、モルフォチョウの表翅を撮ることは、非常に困難とされています。直ぐに翅を閉じてしまうからです。ですから、メタリック・ブルーの輝きは、飛翔時のみ観察できるのが通常です。

この時は腐りかけた果実(ウォーターアップル?)の液汁を吸うため、地面に降りていました。翅をバタバタさせている時に、適当にシャッターを押したら、一枚目が撮れました。連射機能を使えば、より確実に撮れたのかもしれません。

ヤフーで検索すると、生きた個体の開翅画像は、たった一枚しか出て来ません。他は全て翅を閉じている画像ばかりです。綺麗に撮ることはできませんでしたが、そのことを考えると、幸運だったと思います。

ちなみに、コスタリカで最も目にするモルフォチョウは、Morpho helenor narcissusです。蝶園や首都圏の一部の緑地でも、容易に観察できます。どちらの種もメスは、前翅長が九センチ近くあります。




ナンベイトガリシロチョウ属、ラテン名: Melete polyhymnia florinda
 英名: Golden White

「おまけ」の画像です。シロチョウだか、キチョウだか分からない色合いです。表は前翅に黒い縁取りがあり、残りは白になっているようです。

全てリコーCX5で撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/