2016/07/01

園芸種、外来種、それともコスタリカの野生種?



イワタバコ科

立ち寄った食堂外の寄せ植えに咲いていました。蘭探しの時にイワタバコの仲間を頻繁に見かけるのですが、このように美しく、可愛らしい種は初めてでした。

寄せ植えだけに園芸種かもしれません。あるいは南米のアンデス地方からの外来種とも考えられます。近くに私有然保護区があるので、そこから持ち出された可能性もあると思い探しましたが、見つかりませんでした。

どなたかご存知でしたら、教えて下さいね~。←追記: 野生種、Tydaea pictaと判明



イワタバコ科、ラテン名: Paradrymonia lineata

自宅から最も近い国立公園の散策路で見つけました。イワタバコと言えば地生種のイメージが強いのですが、このように幹に着生することもあるようです。



シュレーゲリア科、ラテン名: Schlegelia fastigata

撮影した日は異なりますが、Paradrymonia lineataと同じ木に咲いていました。どちらの画像でもピンク色の蕾が確認できます。長い間、科も不明でしたが、知り合いのガイドのサイトで名前が分かりました。



サトイモ科、ラテン名: Anthurium scherzerianum

蘭探しで頻繁に訪問する国立公園で、普通種に観察できます。フラミンゴ・フラワー」と呼ばれるそうです。オレンジ色の部分がねじ曲がっていると、フラミンゴが休憩している姿に似て見えるからだとか?手持ちの図鑑では固有種となっているのですが、後に他国でも発見されたようです。



フウチョウソウ科、ラテン名: Steriphoma paradoxa

ツアー先の散策路(低地)で見つけました。以前に高地で見つけた、赤い蝶のような花を付けるフウチョウソウの仲間を掲載しました。どちらも個性的な花なので、他種も見てみたくなりました。


全てリコーCX5で撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/