2008/03/18

コスタリカの偉大なナチュラリスト



先月のツアーで、故Alexander F. Skutch博士が生涯を費やした場所(現在は野鳥保護区)を訪問しました。

九十九歳で亡くなられた博士は、約七十年も中米にて研究(主に新熱帯区の野鳥)を続けられたそうです。その功績は計り知れません。

約三十冊もの本、図鑑も出版されました。最も有名なのは1989年に出版されたコスタリカの野鳥図鑑です。この図鑑のおかげでコスタリカの野鳥観察がどれだけ楽になったことか。去年、新しい野鳥図鑑が出ましたが、テキストの豊富さに関しては足元にも及びません。今でも私のバイブルです。

博士が野鳥研究に情熱を注いだ同じ場所でのバードウォッチング。感慨深いものがありました。

中央左下の写真が博士です。ちなみに、博士のご自宅をその時のままに残してあります。

注:博士はアメリカ人です。


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/