2010/12/13

コスタリカルリカザリドリ



今年は降雨量が多くて、水害が多発しました。今回のツアーでも直前に起きた水害の影響で、ケツァールを探すのに苦労しました(水害で食する実がない)。

日本から補助で来ていただいたガイドさんは「ケツァールをお客さんに見せられなかったらどうしよう・・・・」と心配で心配で、夜も寝られなかったそうです。私は大丈夫だと思っていたので、爆睡してましたが・・・・(笑)。

このコスタリカルリカザリドリを見つけるのにも苦労しました。元々、uncommonで個体数が少ないこと、探鳥地に辿り着いたのが既に鳥の活動がなくなりつつある九時過ぎであったこと。お客さんにバナナの餌台に来る小鳥を見ていただいている間に、なんとか探しました。

でも人数が多いツアーだったため、全員がスコープで見る前に飛ばれてしまいました(団体ツアーではよくあること)(T△T)!しかも移動の時間となり引き上げることに・・・・。見れなかった方々の非常に残念そうな表情が目に焼きついてしまいました。

しかし、車に乗る直前に近くで声が聞こえました!その方角を見ると、高い木の天辺にターコイズブルーに輝くコスタリカルリカザリドリの姿が!こうして土壇場で全員ジックリ観察できました。(●⌒∇⌒●)

樹冠部の鳥なので、いつも小さくしか撮影できないのが難点です。スコープで見ると、その美しさに驚愕します(私のショボイ画像では分からない)。はっきり色が出ていませんが、喉、胸、腹は紫色しています。


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/