2012/05/07

ヒワコンゴウインコ



コスタリカに100羽ほどしか残っていないヒワコンゴウインコ(世界的にも絶滅危惧種)。この時期ほとんどの個体がニカラグア国境に移動しています。

しかし、ツアー訪問先にもまだ数羽残っていることが分かり、そのポイントへ向かいました。しかし、生憎の逆光、翌朝に再訪問しました。

そして予期せぬ場面が!なんと同じ木に四羽の赤いコンゴウインコ、三羽のヒワコンゴウインコがとまっているではありませんか!?w(゚o゚)w

コンゴウインコは1950年代にカリブ海側の低地から姿を消し、基本的には太平洋側の一部にのみ生息しています。ところが、数年前からカリブ海側でも観察されるようになり、非常に嬉しいニュースとなっていました(50-60年経ち、再生林が立派になった)?

二種が同じ木にいるシーンは撮れませんでしたが、胸が熱くなりました。なにせ私が野鳥ガイドになるきっかけとなった鳥ですから・・・・。


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/