2017/10/23

高地の蝶にスポットを当ててみました!

コスタリカでは、低地に鮮やかな蝶が集中しています。プライベートでは低地での散策が圧倒的だった私ですが、蘭探しするようになり、高地がメインとなりました。そこで今回は、蘭探し時に遭遇する、高地の蝶の一部を紹介します。





ツルギタテハ属、ラテン名: Marpesia corita corita(or phiale) 
英名: Purple-stained Daggerwing

ラテン名がMarpesia marcellaから変更になったようです。亜種coritaなのか、phialeなのかまでは分かりませんでした。

高地には地味な種が多い中、Marpesia coritaはトップ・クラスの美しさだと思います。特に後翅の紫は光が当たると、キラキラ輝きます。標高2,800メートルまで生息していると、手持ちの図鑑に記述があります。





フタオジャノメ属、ラテン名: Drucina leonata 英名: Leonata Satyr

ジャノメチョウの仲間は、地味な種が圧倒的に多いです。後翅に橙色が入っている分だけ、Drucina leonataは綺麗な部類かと思います。標高2,000メートルまで生息していると、手持ちの図鑑に記述があります。右下のハエと一緒に日向ぼっこしている?



ルリシジミ属、ラテン名: Celastrina echo gozora 英名: Mexican Azure

蝶に詳しい方は気付かれたと思いますが、日本にも別種が存在するルリシジミの仲間です。手持ちの図鑑にシジミチョウの記載がないので、標高の分布が分かりません。標高2,200メートルほどのエリアで撮影しました。いつものことですが、シジミチョウの開翅は撮れません。(^▽^;)

全てリコーCX5で撮影

次回の更新は明後日になります。新しい書庫を始めます。お楽しみに~。

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/