2012/11/09

エクアドルの蝶 魅力的だね~

エクアドル特集、その二




フチグロトンボマダラ属、ラテン名: Methona confusa 英名: Giant Glasswing 


もしかすると、擬態したThyridia psidii(Thyridia Glasswing)かもしれません。アンテナの長さや翅のパターンを見ると、前者に見えます。一方、観察した標高や環境を考えると、後者のようにも思えます。蝶の識別は悩ましいですね。(´Д`;)/ヽァ・・・


今回のツアー中に撮影した蝶では、一番のお気に入りです。知り合いが経営する小さなロッジに立ち寄り、昼食をとりました。

庭にはハチドリの餌台が複数ぶら下げてあり、常に50羽ほどのハチドリが群がっています。野鳥好きの方、撮影好きの方は、食事をしている暇さえありません。(ノ゚⊿゚)ノびっくりの光景ですよ!!

そのお庭に大型の蝶がいました。開長は十センチ近くあったでしょうか。翅の透けている蝶はコスタリカにも沢山いますが、この種は初見でした。ところが、敷地内をよく見ると、何頭も飛んでいます。

何十回も訪問しているのに、今まで存在に気が付きませんでした。過去、自分には野鳥しか見えていなかったんだな、と再び痛感しました。これからはもっと広い視点で、色々な生き物に接していきたいと思いました。




ラテン名: Dion carmenta carmenta 英名: Carmenta Skipper 

ストロボで目が赤くなっているのではありませんよ。赤い目をしたセセリは、コスタリカで一種見たことがあるのみでした。


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/