2013/02/18

コスタリカの「こんな過ごし方もいいかな~」

仕事のない週末は家族で出掛けます。基本的に交代制で「誰の日」かによって、訪問先や内容が決まります。


息子の日: 動物園、遊園地、都市公園など
妻の日: ショッピング・モール、美術館、テニス、プールなど
私の日: 熱帯雨林、熱帯雲霧林での観察&撮影、映画鑑賞など

こんな感じなのですが、今回は少し趣旨の異なる過ごし方をしました。のんびりドライブしながら、景色を楽しむ日帰り旅行です。

しかも、あえて望遠レンズ、双眼鏡は持って行かないことに(これ重要)!のんびり訪問なので、忙しく鳥や虫を探さないと決めて出掛けました。そうしないと、「話が違うじゃないの~!」と妻からのブーイングの嵐があるかもしれませんし・・・・。σ(^_^;)

候補地は自宅から車で一時間半ほどのオロシ渓谷にしました。一応、観光ガイドに載っているスポットですが、かなりの田舎です。二月はマメ科のポロの木がオレンジ色の花を咲かすので、ちょっとした花見も兼ねて選びました。




現在も使用されている中で、最古の教会(1743年に完成)。




ところどころにポロの花が咲いています。




1693年に完成した教会。度重なる自然災害で1883年以降は遺跡状態となったそうです。




ポロの花が咲くCachi湖を一望できるレストランで昼食。夕方近くまで、のんびり過ごしました。

こんな感じの一日でした。コスタリカにはメキシコや他の中米国のような、マヤの遺跡がありません。日本やヨーロッパのように、荘厳で歴史を感じる建造物もありません(国宝の大聖堂だけ)。あるのは自然と、のんびりした田舎の風景だけです。

自然に興味がない方には、コスタリカは非常に退屈な国だと思います。ただ、このごくありふれた風景が、この国の魅力なのかもしれません。時間の止まっているような田舎町で老後を過ごすのもいいのかな~と、チョッピリ思いました。

最後に、教会遺跡のある公園、湖畔にあるレストランのお庭には日中でも鳥がウジャ、ウジャいました。やはり双眼鏡だけでも持って行くべきでした。次回は望遠レンズも必須だな、これは。結局、いつものパターンに戻っちゃう?

過去にアップしたポロの木


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/