2017/02/15

親子で蘭の撮影バトル!息子が撮った方が、鮮明に見えるような・・・・?

家族旅行特集、最終回

旅行中に撮影した、野生蘭の一部を紹介します。



ラテン名: Pleurothallis palliolata



こんな感じで、咲いていました。



息子が撮った方が、鮮明に見えるような・・・・?



何時になく、「本気モード」で撮影している?



「まあまあ、撮れたかな?」 

普段、息子は蘭を撮影しませんが、この日は急に撮りたいと言い出しました。親子で撮影バトル!嫌な予感が・・・・?

先ずは私の撮影です。風がコンスタントに吹いていたので、私は三脚固定+タイマー撮影しました。息子は手持ち撮影でした。←この時点で、親を超えた?

液晶画面で互いのベスト画像を比べて見ると、息子の画像の方が鮮明に見え、妻も同意見でした。私は数十枚撮影、息子は三枚のみでした。親として、複雑な気分になりました・・・・。(T△T)



ラテン名: Lepanthes elata



こんな感じで、咲いていました。

レパンセス属としてはユニークで、葉は他種にない大きさです。葉の形もプレウロタリス属にソックリなので、花が咲いていなければ誤認してしまいそうです。

葉裏に花を付けるので、ひっくり返して確認する必要があります。花の大きさも同属としては大型で、一センチほどあります(通常は三~五ミリ)。



ラテン名: Epidendrum congestum



こんな感じで、咲いていました。

地面から二十センチほどの場所に着生していたので、見落とすところでした。普段はそれなりに高い場所を見て探すので、地生種や低い場所に着生している株は、かえって盲点になっているかもしれません。



ラテン名: Mormolyca hedwigiae



こんな感じで、咲いていました。

撮影後に液晶画面で確認して、愕然としました。花にはアブラムシがたくさん付着していたからです。しかも、所々で損傷が見られました。これでは掲載できないとガックリでした。幸いなことに蕾が幾つかあったので、翌日に開花することを期待しました。ただし、アブラムシが既に付着している蕾もあり、不安も一杯でした。

翌朝、被害のない新鮮な花を撮影することができました。前回の旅行でも撮影していたのですが、樹冠部に咲いていたため、証拠写真に終わっていました。そういった意味でも今回は幸運でした。

三~五枚目のみキャノン・パワーショットSX710HSで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。

EPIDENDRA-Global Orchid Taxonomic Network
Internet Orchid Species Photo Encyclopedia

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/