2017/02/25

久しぶりに、撮影したくなる蝶と出会いました!



ニシキシジミタテハ属、ラテン名: Sarota chrysus 英名: Stoll's Sarota

注: シジミタテハはシジミチョウでも、タテハチョウでもありません。その中間的特徴を持つ、日本には生息していないグループです。

蘭探しの合間に、川辺に立ち寄りました。ミネラル補給に飛来する蝶を期待してのことでした。水辺に行くと、小さな蝶(前翅長一センチ半ほど)が、すばやく飛んでいました。

運良く、近くの葉にとまりました。翅の模様から、直ぐにニシキシジミタテハの仲間だと分かりました。この仲間は葉裏に隠れていることが多いので、出会いさえ容易ではありません。

久しぶりに、蝶にワクワク、ドキドキしました。ところが、撮影しようとした途端に飛ばれ、落胆が隠せませんでした。過去にも同属の別種を撮影する直前に、飛ばれていたからです(またかよ~)。<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

今回は数分後に戻って来てくれたのですが、撮影はワンチャンスでした。再会があるかは分かりませんが、ジックリ観察&撮影してみたい蝶でした。



この水辺で飛んでいる姿を見かけました。すばやいので、動きを追うのにも一苦労でした。



周囲の風景です。遠方でマメ科、Erythrina poeppigianaの花が咲いています。オレンジ色が分かりますか?


キャノン・パワーショットSX60HSで撮影



ニシキシジミタテハ属、ラテン名: Sarota gyas? 英名: Guyanan Sarota

類似種、Sarota acantusかもしれません。手持ちの図鑑だと、Sarota gyasになります。ただし私が参考にしているデータベース、Butterflies of Americaでは、中米に生息しているか不明となっています。図鑑は二十年ほど前に出版されたものですが、著者が識別を間違えた?

過去に何度か掲載しています。コスタリカで最も好きな蝶です。前翅長が一センチほどしかない小型種ですが、インパクトは大、大、大?

リコーCX5で撮影

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/