2013/08/30

「バク・パーク」で起きた惨劇!!





Phyllovates属のchlorophea?

息子と近所の公園、通称「バク・パーク」に行った時のことです。ランタナにとまっている蝶を撮影していたら、赤味を帯びたカマキリの卵嚢を見つけました。そして、辺りを見回すと、奇妙な顔つきのカマキリがいました。

「ツ、ツノが生えている!?」更に、上から見てビックリ!「体が枝と葉っぱでできてる!?」|)゚0゚(| ホェー!!熱帯雨林ならまだしも、近所で見事に擬態した種を見つけるとは、思ってもみませんでした。

直ぐに、近くで遊んでいた息子に見せました。普段見慣れているカマキリと容姿が違うので、大喜びでした。撮影後も息子は、興味深そうに観察を続けています。

しばらくすると、お母さんと一歳ちょっと(?)の女の子が公園に入って来ました。狭い公園です。息子の視線先が気になったようで、カマキリの存在に気が付きました。

そして、お母さんは携帯でバシャ、バシャ撮影し始めました。息子は女の子と意気投合したのか、笑顔で何やら話しているようでした。私は再び蝶探しです。

そして、数分後に、惨劇が!!たまたま息子達の方角を見ると、カマキリが飛んで、地面に降りました。そして、その目の前には、たどたどしく歩いている女の子が!!

これはマズイと思い、世界一速いジャマイカのボルト選手の如きスピードで駆け寄ったつもりだったのですが、間に合いませんでした。カマキリは見事に踏まれていました。<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ~!!

直ぐに拾い上げると、腹の一部が破裂していました。息子も状況を理解して、心配そうでした。仕方がないので、卵嚢があった場所に置くと、しばらくして、ぎこちなく動き始めました。そして、深いランタナの藪に姿を消しました・・・・。

「ね~、死んじゃうの?」息子は悲しげでした。そして振り返ると、状況を知っていたはずのお母さんと娘さんは、姿を消していました。「夢中になって撮影しておいて、トンズラかよ~」
\(*`∧´)/ ムッキー!!


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/