2017/03/22

悪夢が蘇ります!



しばらく更新&リコメできずに、すみませんでした。m(-_-)m

二センチ半ほどのアカヤドクガエルです。薄暗い林床を好むので、撮影が容易ではありません。おまけに、直ぐに落ち葉などに隠れるので、撮影できないことも多々あります。

この時は銅像のように動かなかったので、カメラに三脚を取り付け、低感度で撮影できました。シャッター・スピードは0.8秒でした。手持ちでは絶対にブレてしまいますね。

このカエルを見るたびに、嫌な思い出が蘇ります。日本のテレビ局の手伝いをした時のことでした。局のスタッフが撮影しようとすると、直ぐに移動してしまいます。そこでカエルを容器に入れ、何度も上下にシェイクするのです!

容器から出されたカエルは、めまいがするのでしょう。動くこともなく、容易に撮影できるようになりました。懲りずに別の個体を見つけては、同じ作業を繰り返していました。この過程で死んでしまった個体もいて、私は見ることさえ堪えられませんでした。

眠っているナマケモノは木を揺すって、起こします。水上を走るバシリスクトカゲは、水辺に追い詰め、水中に落とします。

自然や生き物に対するリスペクトの欠片もありません。そのくせ番組の締めくくりシーンでは、解説者が生命の尊さを語っていました。

私の怒りは頂点に達し、その後、二度とテレビ局の手伝いはしないと誓いました。自然番組の多くは、こうやって制作されているのかもしれません・・・・。

キャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/