2013/09/24

コスタリカの貨幣と、支払いの問題



現在の為替レートは一円=約五コロン、一米ドル=約五百コロンです。サイズを比較するために、右下に五円玉を置いてみました。十コロン貨幣は何故か銀色、銅色と二種類が存在します。これらの貨幣を見て、何かおかしいと思いませんでしたか?

コスタリカの貨幣には一コロンが存在しないのです。それ自体は大した驚きではないかもしれません。ですが、スーパーに行くと、598コロンとか、2,099コロンなどの値段が付いた商品が多々あります。


ですから買い物の際に、考えてしまうのです。合計の端数が五未満の時はどうすれば良いのか?七コロンの時は?

結論から言うと、実際の勘定はすごく曖昧です。店員さんによって、お釣りがあったり、なかったり・・・・。もし端数が九だとして、十コロン払ったとします。そのままの時もあれば(一コロン損した~)、お釣りが五コロン(四コロン得した~)戻って来るケースもあります。

日本の銀行やお店では、計算が一円でも違ったら、大問題かと思います。たかが一コロンでも、一日の売上を考えると、かなりの差異が生じるはずですよね。これで国の経済が成り立っているのですから、感心してしまいます。流石、何においてもいい加減なラテン国家?


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/