2014/02/04

コスタリカのマイナーなビーチと家族旅行

家族旅行特集、その一
 
先月、三泊四日で家族旅行して来ました。前回、観光客に人気のあるビーチを訪問して、大後悔しました。現在は観光シーズン中なので、有名どころは観光客でウジャウジャ状態です。今回は混雑を避けるため、観光客が訪問しないであろう、マイナーなビーチを目的地に選びました。
 


前回は沿岸部のルートを選びましたが、今回は山岳部を通過しました。途中、標高3,100m(国内で最も高い場所は3,890m)の休憩所に立ち寄りました。このエリアでは樫の木が一番目立ちます。
 


宿泊先のロッジ前には川が流れており、ここでオオミドリヤマセミ、ハゲノドトラフサギなど、多くの水鳥を観察&撮影することができました。

早朝は対岸の木にワライハヤブサ、ハイガシラトビなど、猛禽も姿を見せてくれました。滞在中に鳥は百数十種観察しました。ツアーの日程に組み入れても面白いかな~、と思いました。
 


バイエナ・マリーン国立公園内にあるビーチは、予想通り観光客はおらず、地元民がわずかにいる程度でした。

観光客が来ない=大して綺麗なビーチではない、という方程式が成り立つ訳ですが、違いは白い砂浜ではないくらいです。「絵葉書にあるようなビーチ」でなくても、のんびりできる環境が一番だと再認識しました。
 
また、観光客に占拠されていないビーチの存在は、地元民にとっても貴重なはずです。国民が楽しめない観光国って、どうなの?と考える時があります。有名なリゾート地、ホテル、ロッジは、一般のコスタリカ人には手の届かない料金です(我が家にも高嶺の花)。
 
「グリンゴは自国に帰れ~」とスプレーによるいたずら書きも見かけます(グリンゴは白人の意味で、主に米人のこと)。観光客に対する犯罪が増加しているのも、こういった背景が一因なのかもしれません。
 
旅行中に撮影した生き物は、明日から紹介したいと思います。
 
リコーCX5で撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/