2014/06/12

息子よ、ありがとう!! ♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪やった~!

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アサギドクチョウ属、ラテン名: Philaethria diatonica 英名: Northern Green Longwing
 
中米の個体は、ラテン名がPhilaethria didoから変更されたようです。
 
昨日、私のネメシス(難敵)であったタテハモドキの仲間を紹介しました。その撮影中に、息子が突然、叫びました。その時の家族のやりとりです。
 
息子「ダディ、カムヒア~!クール・バタフライ!」
私   「ハニー、今それどころじゃないから、様子を見て来て~」
妻は興奮している息子のもとへ向かいました。

妻   「う~ん、ミドリタテハみたい」
私   「ミドリタテハなら、いつでも見れるから、いいや。ありがとね~」
Junonia evareteを撮り終えて、息子の所へ向かいました。
 
私   「翔ちゃん、ミドリタテハ見つけたんだって!どれどれ~」
数秒後、絶叫する私。щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!
私   「オーマイゴッド!!ハニー、これミドリタテハじゃないよ!似ているけど、翅が横に細長いでしょ!」
 
なんと息子が見つけた蝶は、撮影が非常に困難なアサギドクチョウだったのです。過去に、五、六回見たことがあるのですが、いずれも高い場所をヒラヒラ飛んでいるだけて、撮影できるレベルではありませんでした。
 
図鑑にも樹冠部にいるため、成虫は観察さえ稀と書かれています(明らかに、他のドクチョウと習性が異なる)。そんな蝶が目の前のランタナで吸蜜しているのです!
 
このチャンスを逃したら、二度と撮影できないかもしれないと思い、私の心臓はドキドキ状態でした。カメラを握りしめる手も、震えていたかもしれません。
 
おまけに吸蜜しては移動、吸蜜しては移動の繰り返しで、なかなか撮らせてくれません。苦労の末、表裏を撮影した直後には、「やった~」と叫んだほどです(周囲には我々しかいなかったので・・・・)。
 
それにしても幸運だったのは、花の存在です。今年の初旬に保護区の係員の方々が、ランタナとホタカソウを植えてくれたのです。

林縁に植えてあるので、開けた場所を好む蝶だけでなく、森林性の種も吸蜜していました。アサギドクチョウは森林依存種なので、花がなければ、低い場所に降りて来なかったと思います。
 
この日は晴天にも恵まれ、朝の三時間半で五十種近くを観察できました。初撮影も六種あったので、久しぶりに大満足でした。
 
息子を思いっきりハグして、頬にブチュ~とキスしたほどの喜びでした。ダダダッ(((((/ ̄ 3 ̄)/チュー帰りはショッピング・モールに立ち寄って、息子が集めている玩具をプレゼントしました。
 
リコーCX5で撮影
 

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/