2014/12/02

蝶探しが、花探しになっちゃいました!

昨日、高地に蝶探しに出掛けました。低地では、新たな出会いが難しくなって来たからです。しかし、曇天に時々雨という最悪の天候で、蝶は一頭も飛んでいませでした。逆に鳥の活動は盛んでしたが、コンデジ撮影ではストレスが溜まるだけなので、一切無視しました。
 
蝶撮影は無理、鳥撮影はしないでは、やることがありません。帰宅も考えましたが、滅多にしない花探しをすることにしました。野生蘭で有名な国立公園でもあり、以前から探してみたいと思っていました。
 
ところが悪天候のため、散策路は真っ暗でした。この状況では、樹冠部に咲いている着生蘭を見つけることなど無理だと判断し、早々に諦めました(快晴であっても容易ではない)。仕方なしに、少し明るい道端で探すことにしました。
 

 
熱帯雲霧林を象徴するかのように、始終ガスっていました。熱帯雨林もそうなのですが、あちこちで花が咲いているという印象はありません。
 


イワタバコ科、Columnea属
 
熱帯雲霧林の典型的な花であるにもかかわらず、この日は一度しか確認できませんでした。開花の時期から、外れていたのかもしれません。主にハチドリが受粉の役目を担っているようです。
 

 
花の先端が星印になっているのが、キュートでした。やはり、一度しか確認できませんでした。この時期は、花探しには向いていないのかもしれません。科など分かりましたら、教えて下さいね~。
 

 
キキョウ科、Centropogon属
 
こちらも熱帯雲霧林でよく見かける花で、国内に十六種が記録されているそうです。Columnea同様、主にハチドリが受粉の役目を担っているようです。数ヶ所で咲いていました。
 

 
お腹が空いていたせいか、薄紫のピーマンのように見えました。σ(^_^;)三つでワンセットなのか、他の花茎からも三つずつぶら下がっているようでした(偶然?)。科など分かりましたら、教えて下さいね~。
 

 
ラン科、ラテン名: Camaridium bradeorum
 
二時間ほど歩いて、ようやく野生蘭を見つけました。斜面に鋭角で生えていたので、しゃがんで下から覗いての撮影でした。他にも一日咲きの蘭が咲いていましたが、どちらも一輪のみでした。鳥や蝶がメインで散策していたら、見逃していたかもしれません。
 
全てリコーCX5で撮影 
 
九月に自宅近くで見つけた緑地でも自生蘭が期待できそうなので、そちらも散策を楽しみにしています。でも、高地の朝は肌寒いので、苦手なんですよね~。

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

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