2014/12/03

マイ・ドリーム・シジミチョウに手が震えました!




 
クジャクシジミ属、ラテン名: Arcas imperialis 英名: Imperial Arcas
 
コスタリカで最も見たかったシジミチョウです。見つけた時は、葉陰でジッとしていました(一枚目)。静止していたのは良かったのですが、手前の葉で立派な尾状突起が隠れていました。

おまけに興奮して手が震えてしまい、何度撮ってもピンぼけばかり・・・・。キャノン・パワーショットの超望遠(1,200~2,400ミリ)が、かえっ裏目に出てしまった感じでした。曇天でシャッター・スピードも上がらず、三脚が欲しかったです。
 
ようやく動き出して吸蜜し始めたと思ったら、あっという間に姿を消してしまいました・・・・。結局、この蝶の美しさを十二分にお伝えできる画像は、撮れませんでした双眼鏡で見た時に「ハチドリをそのまま蝶にした」かと思うほど、キラキラ輝いていました。

翅の光沢はメタリック・グリーンだけではなく、部分的に金色に輝いているように見えました。また、腹部の上部はターコイズ・ブルー、下部は黄色になっていました(お洒落~)。表翅は見れませんでしたが、シジミとしては定番のメタリック・ブルーに黒の縁取り、斑紋があるようです。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 

 
「あちゃ~、ダディやっちゃったよ。プレッシャーに弱すぎ!この後、機嫌悪いだろうな・・・・鬱」
 
私の落胆ぶりを見て、息子がこんなポーズをとってました。蝶みたいに触覚や翅が生えてますね~。ハロウィンだったから?(^○^)
 
その後、何度か同じ場所を訪問しましたが、姿を現すことはありませんでした。しかし、同じ低木でクジャクシジミと同等か、それ以上の美しさを誇るシジミに出会うことができました。

出会いのプロセスがあまりにも劇的だったので、今でも信じられません。公開は来年にしておきます(また、このパターンかよ~)。こちらはクジャクシジミと違って、ピントもバッチリの自信作です。タイトルは「あなたは、この奇跡を信じますか?」になると思います。 
 

 
ニセミドリコツバメ属、ラテン名: Cyanophrys herodotus?
 
こちらは前翅長1.5センチほどの小さなシジミチョウです。学者レベルでないと、識別はほぼ不可能みたいです。この属には17種が存在しています。
 
自宅のランタナにも何度か飛来したことがあります。同じ緑でも金属光沢がないので、クジャクシジミと比べると、見劣りしていしまいます。和名に「偽」と付いているのが、可哀想かも・・・・?
 
リコーCX5で撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

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