2015/02/07

標高三千メートルを超えても、蘭が咲いています!

家族旅行特集、その三
 
ビーチでは蘭が期待できないと思っていたので、あえて山岳部を通過しました(後にビーチでも二種見つけました)。標高三千メートルを超えるエリアは寒く、外に出るのを躇うほどでした。蘭のために我慢、我慢です。
 
それでは旅の途中で見つけた蘭の一部を紹介します(今回は山岳部で見つけた種の一部のみ掲載)。
 


ラテン名: Telipogon costaricensis(固有種)
 


こんな感じで、咲いていました。
 
走行中に独特の形が目に入り、直ぐにテリポゴン属と分かりました(エクアドルで別種を見ていた)。この時は晴れ間が広がっていましたが、空気がメチャ冷たかったです。蘭のために我慢、我慢です。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 


ラテン名: Telipogon glicensteinii(固有種)
 


こんな感じで、咲いていました。
 
こちらはテリポゴン属としては小型で、見つけた時はニンマリしました。この時には小雨状態だったので、寒がりの私には辛かったです。再び蘭のために我慢、我慢です。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 


ラテン名: Elleanthus aurantiacus
 


こんな感じで、咲いていました。
 
標高が低い場所(二千メートルくらい?)で、ほぼ目線の高さに咲いていました。蘭らしくない形の花を付けるのが、エレアンサス属の特徴みたいです。
 
リコーCX5で撮影
 


ラテン名: Epidendrum anoglossum
 


こんな感じで、咲いていました。
 
この蘭を撮影する前後に、バッテリーを一つ失くしてしまいました。しかも、予備の安価なやつではなく、ほとんど使用していないキャノン純正の方を・・・・。ガ━━(゚Д゚;)━━ン!国内では買えないので、痛かったです。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 
蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
 

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/