2015/06/10

バフムジツグミ ウツボカズラの鉢植えに営巣した国鳥は、どうなったの?

我が家にはウツボカズラが三鉢あります。国鳥であるバフムジツグミが、その一鉢に営巣しました。ウツボカズラは常に湿らせた状態に保たなければいけないので、営巣中の水遣りに困りました。
 
結局、回数を減らし、親鳥がいない隙をついて水遣りしました。そのせいか、その鉢だけ「捕虫器」の付きが悪くなりました。いずれは回復してくれるとは思いますけど・・・・。
 
途中に仕事に出たりしているので、正確な日数など分かりませんが、順に成長ぶりを紹介します。地味な国鳥ですが、見てあげて下さい。(^○^)
 
ちなみに、国鳥に選ばれたのは、非常に馴染み深い存在からだそうです。日本で言えば、ヒヨドリみたいな感じでしょうか。コスタリカは素朴で、飾り気のない国です。国鳥の選択にしても、国民性が出ている気がします。
 


地味な鳥でも、卵は綺麗でした。これで少なくとも、国鳥の威厳を保った? 
 

 
孵化して二、三日でしょうか。息子も興味深々でした。抱っこして見せた後に腰痛が・・・・。
 


羽が見えるようになりました。
 


スッカリ鳥らしくなって、巣も窮屈になりました。
 


何度も何度も餌を運んで来る親鳥に、深い愛情を感じました。
 


巣立ち後、姿を確認できずに心配でしたが、ようやく一羽を見つけました。ヤイロチョウみたいな体型ですね。
 


翌日、三羽を確認でき、ホッとしました。右の個体が明らかに小さくて、心配ではありますが・・・・。
 
この記事は先月に書いたもので、今では姿が見えなくなりました。巣立ち後、一羽が我が家の二階に入って来たこともあります。外には親鳥の姿もありました。寝室まで入り込んで、外に出すのが大変でした。
 

 
最後はソライロフウキンチョウです。巣立ちしたばかりの個体が、庭に入り込んだようです。穴掘りをしていた息子が、教えてくれました(相変わらず、発掘に興味があるようです)。

この後、息子は双眼鏡と野鳥図鑑を持って、二階のバルコニーで探鳥を始めました。いよいよ探鳥デビューでしょうか?いずれは私に代わって、野鳥撮影もしてもらいたいものです。
 
画像の右下の赤いのはブロメリア(アナナス)の花苞なのですが、実に四年ぶに出てくれました。この種は育てるが難しい、と園芸店の方に言われた記憶があります。子株が育って、今年は三株で花苞が出ました。
 
全てリコーCX5で撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/