2022/06/24

花鳥風月(第34回)野鳥が撮影できません・・・・。(前編)

今回は年間降水量が、8,000mmを超えるエリアを訪問しました。近くに国立公園もありますが、敢えて道端での自然観察を選択しています。

近郊にある国立公園での「花鳥風月」は、過去に掲載しています。


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通年雨が降るので、常に水が濁っています。

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猿が通過するの?何度も訪問していますが、一度も見たことありません。それどころか、声すらも聞いたことありません。滅多に車が来ない道なので、この標識の存在意義が不明です。

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両側が緑地になっているので、自然観察に適しています。もっとも週末にサイクリングに来る地元民が数名いるだけで、自然観察者に遭遇したことはありません。

降水量からも容易に想像できるかと思いますが、蘭の宝庫です。

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ラテン名: Camaridium bracteatum

開花のピークなのか、あちこちで咲いていました。花の大きさは3cmほどですが、たくさんの花を咲かせるので、そこそこ見栄えします。

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ラテン名: Epidendrum exasperatum

国内で最もよく見かける、蘭の一種です。こちらも花の大きさは3cm近くあり、たくさんの花を咲かせます。大きな株になると、長さが2mを超えたりします。

どこにでも存在するような普通種は、盗掘、採取されずに残っています。一方、見栄えする美麗種、大型種は、見つけることが非常に困難になっています。

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サトイモ科の植物も、あちこちに自生しています。

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ブロメリア(アナナス)などの着生植物の密集度が、すごいです!

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シダがあると、何故か冒険心をくすぐります。

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先月に一眼レフカメラが壊れ、息子は野鳥撮影ができなくなりました。ここで息子は、何をしているのでしょう?


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貝の化石探しです。恐竜の化石探しが息子の夢なのですが、コスタリカでは無理みたいです。恐竜時代には、まだ海底が隆起して地上に出て来る前だったとか?←ネットで調べたようです

この日は早朝から曇天、今にも雨が降り出しそうな雰囲気でした。野鳥を撮影しようとしたのですが、暗くてシャッター・スピードが上がりません。

おまけに動きのある小鳥ばかり出て来て、私のカメラでは追尾できません。改めて、一眼レフカメラの恩恵を痛感しました・・・・。(T_T)

野鳥は諦めて、虫を撮影することにしました。虫ならウジャウジャいますし、簡単に見つかります。虫が中心のブログだったら、ネタ探しにも苦労せず、毎日更新できるかも?σ(^_^;)

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お取込み中に、撮影すみません・・・・。

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このカメノコハムシは初見です。コスタリカに何種が記録されてるのかな~。

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ラテン名: Lepanthes disticha

レパンセス属の中で、最も頻繁に見かける蘭です。ミリ単位の極小蘭を見つけるのが、本当に楽しいです。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

後編に続きます。



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コスタリカの野鳥ガイド

在住20年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

13歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、昆虫、我が家の猫(ユキ)の画像も掲載しています。

2017年11月末に、ヤフーブログから引っ越して来ました。