2022/06/16

短時間で蕾が開花していた蘭です!

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ラテン名: Masdevallia rafaeliana

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こんな感じで、咲いていました。

撮影した時には、花が2つしか咲いていませんでした。そろそろ引き上げようと思い、来た道を戻りました。そして同じ蘭を見ると、3つになっていたのです!

「もう蕾が開花したの?」撮影してから、さほど時間が経っていなかったので、目を疑いました。そこで撮影時間と、現在の時刻を調べてみました。わずか45分でした。

帰宅後にネット調べたら、「暑い時期だと1~2時間で蕾は開く」と書かれていました。撮影場所は標高2,700mほどの高地で、空気はヒンヤリしています。それを考慮すると、ちょっとした驚きでした。

背景に見える小さなオレンジ色の蘭は、固有種のLepanthes hermansiiです。


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ラテン名: Epidendrum vincentinum

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こんな感じで、咲いていました。

初見は三年半ほど前でした。その時は小雨が降っていて、花の状態も良くありませんでした。取り敢えず、「証拠写真」だけ撮りました。

今回は雨も降っておらず、花の状態も良好でした。残りの蕾も開いていたら、更に良かったですが、贅沢は言えません。

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ラテン名: Sigmatostalix macrobulbon

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こんな感じで、咲いていました。

以前に、同属のSigmatostalix integrilabrisを紹介しました。「花が怪しい軟体動物のように見える」と書きました。


枝垂れ咲きで、「極小のオンシジューム」といった印象を受けます。花の大きさは、5mmほどあります。

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ラテン名: Stelis bifalcis(固有種) 

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こんな感じで、咲いていました。

そこそこ高い場所に着生していて、目一杯ズームしても、撮影は厳しい状況でした。そこで斜面に登り、不安定な姿勢で撮影しました。バランスを崩したら、大怪我していたかもしれません。

1、2枚目はキャノン・パワーショットSX50HSで撮影
3~6枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
7、8枚目はリコーCX5で撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。




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コスタリカの野鳥ガイド

在住20年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

13歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、昆虫、我が家の猫(ユキ)の画像も掲載しています。

2017年11月末に、ヤフーブログから引っ越して来ました。