何気なく撮影したら、初見のフクロウチョウでした!&我が家の猫画像
ムラサキフクロウチョウ属、ラテン名: Eryphanis bubocula 英名: Bubocula Owl-Butterfly
ラテン名がEryphanis aesacus buboculusから変更されたようです。
この日は、特定の蘭を探していました。見つけることができず、途方に暮れていました。そんな時に、ヒラヒラ飛んでいるフクロウチョウが視界に入りました。
観察していると、近くの竹藪にとまりました。この日はサンショクフウキンチョウしか撮影していなかったので、取り敢えずシャッターを押しました。
後に、初見のフクロウチョウだと分かりました。「薄暗い時間帯にしか飛ばないので、滅多に観察できない」と図鑑にありました。撮影はできませんでしたが、表翅の青紫が印象的でした。
前翅長は7cmほどあります。
♂個体
♀個体
オオスカシマダラ属、ラテン名: Godyris zavaleta caesiopicta
英名: Variegated Clearwing
花鳥風月(第28回)にて、オスの画像をアップしました。メスが未紹介だったので、掲載します。半透明の翅が、魅力的なタテハチョウです。
キオビアカタテハ属、ラテン名: Hypanartia godmanii 英名: Godman's Mapwing
蘭探しをしていると、たまに見かけます。基本は熱帯雲霧林の蝶みたいですが、低地の熱帯雨林でも観察しています。
1枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
2~4枚目はリコーCX5で撮影
息子が猫を飼いたいと判明した日
私 「この絵に猫がいるけど、どうして?ひょっとして飼いたいの?」
息子「うん」
私 「残念だけど、猫は駄目だよ。ソファーとかカーテン、壁なんかもガリガリ引っ掻くし、旅行にも行けなくなる。世話も大変なんだよ」
息子「・・・・」←この後、号泣
飼えないと分かってから、息子は猫のぬいぐるみを買うようになりました。枕の周辺に置いて寝るのが、当たり前になっていました。
生後4ヶ月の画像です。
今ではユキがいるので、ぬいぐるみと寝ることはありません。にもかかわらず、未だに処分できないようです。σ(^_^;)
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