2021/04/04

徒花を咲かせる、個性的な蘭です!

1a Oncidium bryolophotum

ラテン名: Oncidium bryolophotum

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こんな感じで、咲いていました。

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徒花

咲いても実を結ばずに散る花のことを、徒花と言うようです。徒は無駄、無益なことですが、どのような理由、役割で「無駄な花」が存在するのでしょう。

コスタリカの蘭で、徒花を咲かせる他種を知りません。オンシジュームの仲間としては小型で、花の大きさは二センチ足らずです。森林だけでなく、牧草地に散在する低木に着生していたりします。

2a Stelis immersa

ラテン名: Stelis immersa

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こんな感じで、咲いていました。

牧草地の低木に着生していました。このような低木は支柱として使用されていることが多く、有刺鉄線が張り巡らされています。電流が流れている有刺鉄線もあるので、注意が必要です。感電した経験数回あり・・・・。(^▽^;)

オレンジ、黄色のカラー・バリエーションも存在します。

3a Pleurothallis phyllocardioides

ラテン名: Pleurothallis phyllocardioides?

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こんな感じで、咲いていました。

私有保護区で見つけました。管理人が周囲の整備をした後だったようで、蘭が着生した枝がたくさん地面に積まれていました。

こうやって人の目に触れることもなく、多くの蘭が姿を消していくのが残念です。大型で見栄えする種であれば、飾られたりするのでしょうけれど・・・・。花の大きさは五ミリほどあります。

4a Camaridium vaginale

ラテン名: Camaridium vaginale

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こんな感じで、咲いていました。

別の私有保護区で見つけました。この日は初見の蘭もなく、残念な気持ちで出口へ向かっていました。そして出口近くで、嬉しい発見となりました。

行きには気が付かなかっただけに、まだまだ観察力が足りないと思いました。通常は複数の花を咲かせるようです。私には、この一輪で十分、幸せになれました。

八、九枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
残りは全てリコーCX5で撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。


私が参照しているデータベース「Epidendra」ですが、データの消失により、現在リンク切れになっています。

次回から、家族旅行特集を予定しています。

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/