2015/09/17

ようやく憧れの蘭を見つけました!



ラテン名: Dracula erythrochaete
 


こんな感じで、咲いていました。
 


手乗せマンドリル~。不機嫌そうな猿の顔に見えませんか?
 
在米時、鮮やかな熱帯の鳥に憧れ、何度も中南米に旅行しました。その際、蘭園を訪問する機会があり、そこで一目惚れしたのがドラキュラ(ドラクラ)属でした。とにかく個性的で、異彩を放っていました。以来、蘭に興味を示し、頻繁に蘭園を訪問するようになったほどです。
 
本格的に蘭を探すようになり、野生のドラキュラ属を見つけることが、大きな目的の一つとなっていました。そして、二百数十種目にして、ようやく願いが叶いました。(*^0゚)v ィエーイ☆彡マニアの間で珍重されているので、存在が知られないことを祈るのみです。
 
リコーCX5で撮影
 


ラテン名: Camaridium cucullatum
 


こんな感じで、咲いていました。
 
ツアーで宿泊するロッジの散策路で咲いていました。数えきれないほど探鳥している場所にもかかわらず、今まで蘭が着生していることさえも気が付きませんでした。
 
興味の有無で、ここまで視野が変わるものか、と驚くばかりです。綺麗な色合いだったので、花好きな客さんには、スコープで観察してもらいました。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影

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ラテン名: Epidendrum lagenocolumna?
 


こんな感じで、咲いていました。
 
Epidendrum chlorocorymbosかもしれません。黄色いエピデンドラムは類似種が多く、図鑑を見ても違いが分からないほどです。識別ポイントでも書いてあればな~。こちらもツアー中、何人かのお客さんにお見せしました。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 


ラテン名: Prosthechea campylostalix
 


こんな感じで、咲いていました。
 
画像では明るく見えると思いますが、林内はとにかく暗かったです。赤い矢印を見ると分かるかと思いますが、花が下向き、しかもそっぽ向いていました。ですから、危うく見落とすところでした。
 
リコーCX5で撮影
 
蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
 

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/