2021/03/22

カザリキヌバネドリ(ケツァール)など 三週連続の同じネタで、すみません!

息子にケツァール(オス)の飛翔シーンを撮らせたい!という親馬鹿な想いで、懲りずに再訪問しました。(^▽^;)前回は最も活発であろう時間帯を逃したので、今回は四時に起床して出掛けました!

1_20210322065055b69.jpg

息子いわく、過去最高の一枚

この一枚を撮れたことが、本当に嬉しかったようです。確かに、先月のオンライン・フォトコンテストで入選した一枚より、色合いも鮮明度も上に思います。

この写真でコンテストに参加したら、四月に決まるグランド・ウィナーに選ばれる可能性もアップ?そのためには、三月のコンテストで入選する必要があります。ε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ急げー!

2_20210322052427b2d.jpg

これでピントが合っていたら・・・・。

オスの飛翔シーンの撮影ですが、今回も駄目でした。早朝から霧雨が降ったり、やんだりの状況で、シャッター・スピードが・・・・。

前回は1/100秒でブレて、今回は1/200秒でした。ブレずに撮るには、最低でも1/300~1/500秒くらい必要なのかな~。←過去に息子が撮影した、メスの飛翔シーンは1/1250秒

おまけに、期待とは違った方向に飛んで行くので、後ろ姿しか写らなかったり・・・・。でも息子は残念そうな様子もなく、撮影を楽しんでいる感じでした。

下のケツァール三枚は、私が撮影しました。

3_202103220524309f5.jpg

顔の向きこそ違いますが、ほぼ同時に撮影しています。息子の撮った方が鮮明だと分かって、ガッカリしました。親としての威厳が、完全に消滅した瞬間・・・・。(T_T)

4_202103220524319dc.jpg

着生している蘭(画像の右)が咲いていたら・・・・。野鳥と蘭のコラボ写真は難しいです。過去に実現したのは、一度だけです。


5_20210322052431ce3.jpg

頭上に立派なブロメリア(アナナス)が着生

有名スポットではないので、今回も観光客、バーダーはゼロでした。息子と私だけで、ケツァールの観察&撮影を十二分に楽しむことができました。

ケツァールは「世界で最も美しい鳥」と形容されることが多いですが、私は「世界で最も可愛そうな鳥」だと思います。

有名スポットでは、毎日のように大勢の観光客、バーダーに囲まれたり、追い掛けられます。餌場ではまともに食事もできずに、直ぐに飛び去ってしまうこともあります。

息子を連れて行った場所は、最も観察が容易であろう餌場でもありません。それでも二時間半ほどの散策で、オス六羽、メス一羽に出会えました。こういった知られていない場所の方が、鳥もストレスが少なく、のびのびと生活していることでしょう。

ケツァール探しネタばかりでは退屈ですから、今回で一区切りしようと思っています。運が良ければ、いつか撮れるでしょう。←私には無理ですが・・・・。

6_202103220524325fe.jpg

おまけの一枚は、アカエリシトドです。コスタリカでは「スズメ的な存在」で、我が家の庭でも何度か営巣しています。撮影することも滅多にない鳥ですが、意外とイケメン?「息子から一眼を借りて」、撮影してみました。

一、二、六枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

週末(セマナ・サンタ=聖週間)から家族旅行を予定しているので、次回の更新は少し間隔が空きます。

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/