2021/02/28

暇つぶしに散策していたら、素敵な蘭が咲いていました!

1a Aspasia epidendroides

ラテン名: Aspasia epidendroides

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こんな感じで、咲いていました。

家族でビーチに出掛けた時のことです。暇を持て余していた私は、近くの緑地を歩いていました。鳥か蝶でも撮影できたら、と思っていました。

やがて小川が流れているエリアに到達して、この蘭を見つけました。周辺の木には数株が着生していて、どの株も綺麗に開花していました。

Aspasia epidendroidesは、川沿いの樹木に着生している」とデータベースに記述があることを思い出しました。初見の時も川沿いの大木だったので、こういった予備知識が蘭探しに役立つこともあるのかな、と思いました。

花が上向きに咲いていることが多いので、高い場所に着生していると、撮影はお手上げ状態です(掲載した画像でも、中央の花以外は上向きに咲いている)。

2a Epidendrum sanchoi

ラテン名: Epidendrum sanchoi

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こんな感じで、咲いていました。

長い花茎が伸びて、たくさんの花を咲かせるエピデンドルムの仲間です。冷たい風が吹くエリアだったので、寒さと格闘しながらの撮影でした。

3a Maxillaria meridensis

ラテン名: Maxillaria meridensis

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こんな感じで、咲いていました。

この属は割と見栄えする種が多いと思うのですが、Maxillaria meridensisは花数が少ないせいか、いまいちな印象を受けます。よく訪問する国立公園の休憩所近くで、「寂しげ」に咲いていました。

4a Dracontia papillifera endemic

ラテン名: Dracontia papillifera(固有種) 

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こんな感じで、咲いていました。

ドラコンティア属は、プレウロタリス属からの派生です。学者によっては、ステリス属に分類しているかもしれません。

同国立公園の散策路から、茂みの中に入って見つけました。普通に散策していたら、まず見つけることはできなかったと思います。毒蛇がいるエリアなので、散策路から外れて歩くのは良くないのですが・・・・。

一、二枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
三~六枚目はリコーCX5で撮影
七、八枚目はキャノン・パワーショットSX50HSで撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。


私が参照しているデータベース「Epidendra」ですが、データの消失により、現在リンク切れになっています。

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/