2020/08/15

アオミツドリなど ダディの出番なし!全て息子が撮影しました!(後編)

家族旅行特集、その四

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アオミツドリは前編で掲載したオグロキヌバネドリに次いで、二番目のお気に入りだそうです。私も近くで撮影したのですが、枝被りしていました・・・・。(T□T)

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滞在中、コンゴウインコを何度も観察しました。1950年代に、カリブ海側の低地(北西部を除く)から姿を消してしまいました。

現在では適切なエリアに行けば、観察できるようになりました。個体数が増加したのか、あるいは点となっていた緑地が、線として繋がったのかもしれません。

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国内に百数十羽しか残ってないヒワコンゴウインコですが、こちらも数年前より観察が容易になりました。

ただし残されたアーモンドの木(Dipteryx panamensis)が切り倒されることになれば、絶滅を免れないでしょう。

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息子はサンショクキムネオオハシをまともに撮ったことがなかった(?)ので、今回は嬉しさを隠せないようでした。私も真横で撮影していました。撮影後に液晶画面を見せたら、笑顔がふくれっ面に急変しました。

息子「なんでダディは、そんなに大きく鮮明に撮れるの!?」 
私 「だって超望遠コンデジだもん」

見せなきゃ良かったかな?(^▽^;)

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しばらくして、同エリアに二ショクキムネオオハシが飛来しました。こちらは過去に何度も撮影しているので、冷静に対応していました。

旅行前から、息子は撮影に気合が入っていました。それには理由がありました。

実家の父はパソコンを所有しておらず、インターネットの使い方も知りませんでした。そんな父が数ヶ月前にガラ携を卒業、スマホを購入しました。それで、ようやく私のブログを閲覧できるようになりました。

息子は日本語を話せません。父に電話しても、お決まりの台詞のみです。

「ジジ、元気?」
「ジジ、ありがとう!」

最近になって、日本語が話せないことを、残念に思うようになったみたいです。そこで私は、言葉だけがコミュニケーションの手段ではないことを伝えました。

「撮影を頑張って、大好きなジジに見てもらいたい!」そういった強い想いが、息子から伝わってくる旅行でもありました。なにせ撮影中に話すと、その度に怒られましたから・・・・。(^▽^;)

全てキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影

息子の野鳥特集は終わりますが、家族旅行特集は続きます。

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/