2019/09/14

妻の発見に興奮しました!


これに気を良くして、翌月は蝶探しに出掛けました(蘭探しは小休止)。ミネラル補給に来る蝶を撮影しようと思い、水辺で待つことにしました。

1a Brangas getus

Brangas属(和名なし)、ラテン名: Brangas getus 英名: Bright Brangas

しばらくすると、妻が綺麗な蝶がいると小声で教えてくれました。

私 「どこ?」
妻 「そこ、地面に」

指差す方向を見ると、シジミチョウが草地でジッとしていました。

私 「あっ!これ、見たかった蝶だよ!」←大声出すなって(^▽^;)

Brangas属は初見でした。久しぶりに、心臓がドキドキしました。取り敢えず、証拠写真を撮って、ホッとしました。

日陰でないと分かりづらいのですが、斑紋は美しいターコイズ・ブルーをしています。

私 「見つけてくれて、ありがとう!」
妻 「どういたしまして。でも本当は、あなたに伝えるべきか迷ったの」
私 「どうして?」
妻 「だって、どこにでもいる普通種だったら、あなたがガッカリするから・・・・」
私 「いや、教えてくれないと困るから・・・・」(^▽^;)

2

妻が発見した時は、こんな感じでした。

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しばらくしたら、私の腕にとまりました。似たようなことが、過去にも何度かあります。発汗していたからでしょうね。

4_201909141143016fb.jpg

こうなると、お決まりのパターンで、息子が指乗せしたがります。(^▽^;)

5_201909141143099fe.jpg

光が当たると、斑紋が白く写ってしまいます。

下の二枚は息子が撮影しました。

6

マエモンジャコウアゲハ属、ラテン名: Parides photinus 英名: Pink-spotted Cattleheart

ホタカソウに何度も吸蜜に来ますが、絶えず翅をバタつかせ、あっという間に移動します。息子が撮影後に、一眼を「借りて」私も挑戦しました。

ところがフレームに入れた途端に移動するので、撮影どころではありません。結局、一枚も撮れずに諦めました。息子に対して、敗北を感じた瞬間でした。ダディは静止した個体しか撮れません・・・・。(^▽^;)


7

キオビマダラ属、ラテン名: Mechanitis polymnia isthmia 英名: Polymnia Tigerwing  

明るく見えますが、薄暗い場所での撮影でした。息子は薄暗い林内を怖がるので、頑張って撮影したと思います。

8

左: トンボマダラ属、ラテン名: Ithomia heraldica 英名: Heraldica Clearwing
右: トンボマダラ属、ラテン名: Ithomia patilla 英名: Patilla Clearwing  

道端の花で吸蜜していました。普段は薄暗い林床にいる蝶ですが、好みの花が咲いていると、開けた場所に出て来ます。


六、七枚目はEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

水辺に飛来した種は、次回の蝶の記事で紹介したいと思います。

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/