2019/09/08

苔の塊をひっくり返したら、可愛らしい蘭が咲いていました!

504a Acrorchis roseola

ラテン名: Acrorchis roseola

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こんな感じで、咲いていました。

蘭探しで一番手っ取り早いのは、倒木や落ちている枝などです。この時は、大きな苔の塊が落ちていました。ひょっとしたらと思ってひっくり返すと、一センチほどの花を付けた蘭が着生していました。

強風が絶えず吹く寒いエリアでしたが、この「小さな発見」で心がほっこりしました。また初めて見る属だったので、それも嬉しかったです。

412a Pleurothallis rowleei

ラテン名: Pleurothallis rowleei

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こんな感じで、咲いていました。

一センチ半ほどの花を、たくさん咲かせます。カラーバリエーションが存在するようで、橙や黄色も観察したことがあります。個人的には、掲載した赤紫のバリエーションが好みです。

194a Elleanthus lentii

ラテン名: Elleanthus lentii

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こんな感じで、咲いていました。

肉団子に、棘が付いているような印象を受けます。この日は特に目新しい発見もなく、帰る直前に見つけました。何も撮影できずに一日を終えるかと思っていたので、救われた気分になりました。

173l Epidendrum lacustre

ラテン名: Epidendrum lacustre

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こんな感じで、咲いていました。

花は七センチ半ほどあり、株が大きいため非常に目立ちます。開花していれば、走行中でも容易に視認できるほどです。

去年の八月に撮影しましたが、この時期でも開花している株があるかと思います。樹冠部に着生していることもありますが、手の届くような高さでも見かけます。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。


皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/