2019/08/12

花鳥風月(第十四回)なにィ!双眼鏡が見当たらない!

家族旅行特集、その二

今回の旅行では、いきなりハプニングが起きました。なんと双眼鏡を忘れてしまったのです!過去に妻や息子が使う予備を忘れたことはありますが、まさか自分の双眼鏡さえも・・・・。双眼鏡なしで、どうやって自然散策しろと!щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!!

この時点で探鳥は諦めました。主目的である○○○○探しは、双眼鏡なしでも可能なので、それが不幸中の幸いでした。

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ホテルの散策路は川が流れていて、沼地が存在しました。ですから、吊橋が何か所か設置されていました。渡った後の浮遊感は、気持ち良いものではありません。

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沼地ではヤマセミの仲間が横切るくらいで、水鳥はほとんど見かけませんでした。

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猿が移動に使用していそうな蔓です。この散策路では三種の猿を観察しました。

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コスタスの仲間です(ホザキアヤメ属)。

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水面を走る、バシリスクトカゲです。画像では明るく見えるかと思いますが、薄暗い場所でジッとしていました。

自然散策に慣れていない方は、容易に見過ごしてしまうかと思います。別個体ですが、水上を走る姿も見かけました。

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マダラヤドクガエルです。直ぐに葉裏に隠れてしまうので、意外と撮影が難しかったりします。林内の薄暗い場所にいることが多いので、手持ちだとブレが多発します。

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ラテン名: Tropidacris cristata 

中米一大きなバッタだそうです。過去に妻がビックリして、後ずさりしたほどです。


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Omophoita属のノミハムシです。


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ヤシの実がたくさん落ちていました。ノドジロ(カオジロ)オマキザルが食事していました。腐敗した実に虫がたかるので、こういう場所にヤドクガエルが来たりします。

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一本の木のはずなのに、三叉とは?

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水辺ではハゲノドトラフサギが銅像の如く、ピクリとも動きませんでした。

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キエリミヤビゲラです。カリブ海側に生息する類似種、ホオグロミヤビゲラと違って、個体数が著しく減少しています。

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ラテン名: Brassavola nodosa

沿岸部で普通に見かける蘭です。ビーチにそびえ立つヤシの木などにも着生しています。

双眼鏡があれば、もっと色々な発見、出逢いがあっただろうな~。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/