2019/05/05

愛は種を乗り越える?見つめ合う二種の蘭!?

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ラテン名: Diodonopsis erinacea

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こんな感じで、咲いていました。

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ラブラブ状態?

食虫植物にも見える(?)、小型の蘭です。ディオドノプシスはマスデバリア属からの派生です。複数種が着生しているのは当たり前ですが、このように隣同士で開花しているのは、初めて見ました。左側は過去に掲載した、Masdevallia nidificaです。


撮影後、二種の蝶が向かい合っているシーンを思い出しました。


0a Camaridium bradeorum

ラテン名: Camaridium bradeorum

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こんな感じで、咲いていました。

大きな株ですが、花は一、二輪しか付かないようです。同属のCamaridium amabileのように多数の花を咲かせれば、さぞかし見栄えすることでしょう。


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ラテン名: Sobralia leucoxantha

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こんな感じで、咲いていました。

一日咲きのソブラリア属の中で、最も頻繁に見かける種です。国道、田舎道の斜面で普通に見かけます。自宅から車で十五分も走れば、自生地に辿り着きます。直ぐに枯れてしまうので、開花直後に撮影したいですね。花の大きさは十センチほどあります。

532a 1cm

Stelis属の一種

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こんな感じで、咲いていました。

ステリス属としては、大きな花を咲かせます(通常は三~五ミリ)。類似種が多すぎて、識別は諦めています。知り合いの蘭学者に問い合わせても、明確な返事が来るかも分かりません。花の大きさは一センチほどあります。

一、二、四、五枚目はリコーCX5で撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。


    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/