2019/04/09

ナツフウキンチョウ、レンガフウキンチョウ、ズアカアリフウキンチョウなど 赤にも色々あります!

コスタリカには「赤い鳥」が複数種いますが、見た目の印象も異なります。

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ナツフウキンチョウは「赤い鳥の代名詞」と思わせる、鮮やかさがあります。在米時はこの鳥を見たくて、よく遠征したものです。


今では二階のバルコニーから観察できる、平凡な「庭鳥」です。もっとも繁殖期には北米に渡るので、通年観察できる訳ではありません。


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レンガフウキンチョウは和名にある通り、煉瓦を彷彿させる赤です。ナツフウキンチョウを地味にして、嘴の色合いを黒っぽくした感じです。

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ズアカアリフウキンチョウは赤茶に近い感じでしょうか。頭頂は鮮やかな赤をしています(このアングルだと分からない)。

潜伏性が強いので、三種の中では最も観察、撮影が困難です。軍隊アリの行進に遭遇すると、観察チャンスが一気にアップします。

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全身赤ではありませんが、コシアカフウキンチョウの赤は「反則的」です。「蛍光性の赤」という表現が相応しいかもしれません。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/