2019/03/09

時期によって見た目が変わる蝶が、コスタリカにもいました! 

1a Anartia jatrophae luteipicta White Peacock ベニオビタテハ属

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雨季型

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乾季型

ベニオビタテハ属、ラテン名: Anartia jatrophae luteipicta 英名: White Peacock 

蝶に詳しい方は春型、夏型、秋型の存在をご存知かと思います。「季節によって、見た目や大きさが変化する」

しかし、コスタリカには四季がありません。そういった時期による差異は、ないものだと思っていました。ところが手持ちの図鑑から、例外があることが判明しました。

このベニオビタテハの仲間には雨季型、乾季型が存在するようです。雨季型は色合いが濃く、乾季型は薄くなり、サイズが大きめと書かれていました。牧草地、野原で普通に見かける蝶です。

370 Emesis fatimella nobilata Fatimella Emesis アツバシジミタテハ属

アツバシジミタテハ属、ラテン名: Emesis fatimella nobilata 英名: Fatimella Emesis 

葉裏に隠れていることが多いので、なかなか撮影機会がありません。シジミタテハの仲間としては定番の習性で、注意深い観察者でないと、その存在に気が付かないかもしれません。

1 Oleria zelica pagasa Zelica Clearwing   ヒメトンボマダラ属

ヒメトンボマダラ属、ラテン名: Oleria zelica pagasa 英名: Zelica Clearwing

ヒメトンボマダラ属は翅の縁取りがオレンジなのですが、この種は例外的に黒となっています。原生林の薄暗い場所を好み、手持ち撮影だとブレることが多々ありました。図鑑によると、個体数も少ないようです。

全てリコーCX5で撮影

    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/