2021/05/04

五月のオンライン・フォトコンテストは、これで決まり!

家族旅行特集、第五回

1_20210504015146226.jpg

2_202105040151471a8.jpg

アカヤドクガエルは適切な場所に行けば、容易に観察できます。落ち葉が積もっている場所、板根辺りでピョン、ピョンしているか、静止しています。

この時は低木の枝で、見つけました。もしかしたらと思ったら、案の定、背中にオタマジャクシを乗せていました。

通常は地面にいますが、オタマジャクシを木に着生しているブロメリアまで運びます。「ブロメリア・プール」はボウフラなどが発生し、食べ物に困ることがないからです。

二センチ半ほどしかない小さなカエルが、子供を背負い、木を登る姿は感動的です。貴重なシーンなので、息子は今月のオンライン・フォトコンテストに応募しました。入選することができるでしょうか?

残念だったのは、右側で前ボケしている葉っぱです。この葉がなければ、スッキリした写真になったと思います。

二枚目の方がオタマジャクシが目立つアングルで、邪魔な葉も少なめです。ただし、右足のピントが・・・・。どちらが良いのか迷いましたが、結局、二枚目で応募しました。

接写すれば、邪魔な葉を入れずに撮影できたのかもしれません。もっとも息子の300ミリ・レンズでは困難ですし、親ガエルが驚いて、オタマジャクシを落とす可能性もあります。距離をおいて、ズーム撮影で正解だったと思います。

3_202105040151484b9.jpg

「ブロメリア・プール」

こんな感じで、水が溜まります。オタマジャクシは、この中で成長していきます。猿や鳥は、飲み水として利用します。←オタマジャクシには危険な場合も?

4_202105040151490f8.jpg

直ぐにコンテストに応募することを思いつきました。ですから、万全を期すため、三脚固定で撮影させました(薄暗いエリアにいた)。

5_20210504015151853.jpg

私が撮影した一枚です。息子が撮った二枚目と、ほぼ同じアングルです。プリントして、額に入れました。o(^▽^)o

息子にとって、忘れられない思い出となりました。

一、二枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

次回は私が撮影した、野鳥の特集です。

関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/