2021/03/29

キチョウ?いいえ、シロチョウです。

週末から家族旅行の予定でしたが、火曜日からになりました。ですから、更新しておきます。

1a Leptophobia caesia tenuicornis Bluish White ウラギンシロチョウ属

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ウラギンシロチョウ属、ラテン名: Leptophobia caesia tenuicornis 英名: Bluish White 

高地で蘭探しをしていると、よく見かけます。裏翅の色合いからキチョウを彷彿させますが、シロチョウに属しています。

少しずつ翅を広げてくれたのですが、中途半端で終わってしまいました。完全な開翅シーンを見たことがありません。淡い青も入っていて、シロチョウとしては美麗種だと思います。

2 Euptoieta hegesia hoffmanni (meridiania)Mexican Fritillary トケイソウヒョウモン属

トケイソウヒョウモン属、ラテン名: Euptoieta hegesia meridiania
 英名: Mexican Fritillary

ラテン名がEuptoieta hegesia hoffmanniから変更されたようです。

トケイソウヒョウモン属とありますが、宿主植物はトケイソウではないようです(どうして、こんな和属名が付いた?)。開けた場所を好み、植物園、庭園、公園、牧草地などで、普通に観察できます。

3 Tmolus cydrara Cydrara Hairstreak アカボシカラスシジミ属

アカボシカラスシジミ属、ラテン名: Tmolus cydrara 英名: Cydrara Hairstreak

可愛らしい顔が印象的な、シジミチョウです。表翅にはメタリック・ブルーが入っていますが、開翅してくれません。コスタリカのシジミチョウ、全般的に言えることなんですが・・・・。 

一、二枚目はキャノン・パワーショットSX50HSで撮影
三枚目はキャノン・パワーショットSX60HS
四枚目はリコーCX5で撮影

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2021/03/22

カザリキヌバネドリ(ケツァール)など 三週連続の同じネタで、すみません!

息子にケツァール(オス)の飛翔シーンを撮らせたい!という親馬鹿な想いで、懲りずに再訪問しました。(^▽^;)前回は最も活発であろう時間帯を逃したので、今回は四時に起床して出掛けました!

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息子いわく、過去最高の一枚

この一枚を撮れたことが、本当に嬉しかったようです。確かに、先月のオンライン・フォトコンテストで入選した一枚より、色合いも鮮明度も上に思います。

この写真でコンテストに参加したら、四月に決まるグランド・ウィナーに選ばれる可能性もアップ?そのためには、三月のコンテストで入選する必要があります。ε≡≡ヘ( ゚Д゚)ノ急げー!

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これでピントが合っていたら・・・・。

オスの飛翔シーンの撮影ですが、今回も駄目でした。早朝から霧雨が降ったり、やんだりの状況で、シャッター・スピードが・・・・。

前回は1/100秒でブレて、今回は1/200秒でした。ブレずに撮るには、最低でも1/300~1/500秒くらい必要なのかな~。←過去に息子が撮影した、メスの飛翔シーンは1/1250秒

おまけに、期待とは違った方向に飛んで行くので、後ろ姿しか写らなかったり・・・・。でも息子は残念そうな様子もなく、撮影を楽しんでいる感じでした。

下のケツァール三枚は、私が撮影しました。

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顔の向きこそ違いますが、ほぼ同時に撮影しています。息子の撮った方が鮮明だと分かって、ガッカリしました。親としての威厳が、完全に消滅した瞬間・・・・。(T_T)

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着生している蘭(画像の右)が咲いていたら・・・・。野鳥と蘭のコラボ写真は難しいです。過去に実現したのは、一度だけです。


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頭上に立派なブロメリア(アナナス)が着生

有名スポットではないので、今回も観光客、バーダーはゼロでした。息子と私だけで、ケツァールの観察&撮影を十二分に楽しむことができました。

ケツァールは「世界で最も美しい鳥」と形容されることが多いですが、私は「世界で最も可愛そうな鳥」だと思います。

有名スポットでは、毎日のように大勢の観光客、バーダーに囲まれたり、追い掛けられます。餌場ではまともに食事もできずに、直ぐに飛び去ってしまうこともあります。

息子を連れて行った場所は、最も観察が容易であろう餌場でもありません。それでも二時間半ほどの散策で、オス六羽、メス一羽に出会えました。こういった知られていない場所の方が、鳥もストレスが少なく、のびのびと生活していることでしょう。

ケツァール探しネタばかりでは退屈ですから、今回で一区切りしようと思っています。運が良ければ、いつか撮れるでしょう。←私には無理ですが・・・・。

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おまけの一枚は、アカエリシトドです。コスタリカでは「スズメ的な存在」で、我が家の庭でも何度か営巣しています。撮影することも滅多にない鳥ですが、意外とイケメン?「息子から一眼を借りて」、撮影してみました。

一、二、六枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

週末(セマナ・サンタ=聖週間)から家族旅行を予定しているので、次回の更新は少し間隔が空きます。

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2021/03/15

カザリキヌバネドリ(ケツァール)など 私の撮影ポリシーが、息子の目標達成を困難にしている?

前回、息子が子供向けのオンライン・フォトコンテストで、入選したことを報告しました。息子の次なる目標は、ケツァール(オス)の飛翔姿を撮影し、コンテストでグランド・ウィナーに選ばれることです。

親として最大限のアシストをしたいところなのですが、私の撮影ポリシーが、ちょっとした障害になっているかもしれません。

ケツァールを探すこと自体は、それほど難しいことではありません。適切な時期に有名スポットに行けば(特に餌場)、ほぼ確実に観察ができます。

ところが、そういった場所は観光客、バーダーが集結します。コロナ禍で苦労している現在、そういった場所は避けなければなりません。

仮にコロナ問題がなくても、大勢に囲まれたケツァールの観察&撮影は、個人的には楽しいものではありません。「囲いのない動物園」にいるような気分になります。撮影にしても、皆が同じような構図で撮る訳ですから、オリジナリティーがありません。

蘭探しのときもそうですが、とにかく人の出入りが少ない場所を選びます。自分で探し歩いて、自分で見つける。それで満足のいく撮影ができた時、究極の幸せを感じます。

有名スポットに行けば、遭遇の確率が格段に増します。運が良ければ、既に誰かが観察していて、探す手間も省けることでしょう。

ただ、私には「何か違う感じ」がして、敢えてマイナーな場所に息子を連れて行っています。そういったエリアでは個体数が少ないでしょうから、見つける難易度もアップします。

この日、二時間ほど散策して、オスに遭遇したのは一度だけでした←(早朝の貴重な時間を逃しているのが痛い・・・・)。おまけに距離もあり、薄暗い場所でもあったため、息子の「ミッション」 は、次回に持ち越しとなりました。

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息子の300ミリでは、ちょっと厳しい距離でした。

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更に遠くに移動したので、私の超望遠でも厳しくなりました。

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息子は、この瞬間を待っていましたが・・・・

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ブレてしまいました。シャッター・スピード1/100ではキツかったようです。

自分のポリシーを捻じ曲げても、効率の良さを優先すべきなのか?そう考えることもあります。それでも息子には自身で探し歩いて、苦労した上で結果を出してもらいたいと思います。

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息子が撮影したメガネクロウタドリ

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ズグロメジロハエトリ

近距離で撮影したのですが、鮮明度がいまいちです。やはりカメラの落下時に、レンズ接点がずれた?以前は、こんな感じに撮れていたのですが・・・・。


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ケツァールが生息するエリアの風景

一、三~五枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影 
残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

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2021/03/07

息子が八歳の時に撮影したカザリキヌバネドリ(ケツァール)が、オンライン・フォトコンテストで入選しました!

アメリカ国立野生生物保護区の連盟が監修した、子供向けの自然雑誌があります。米人の妻いわく、そこそこ有名な雑誌だそうです。

毎月オンライン・フォトコンテストが行われており、12歳まで参加資格があるようです。先月、息子が撮影したケツァールの写真を応募したところ、一位入選することができました!

来月には過去三ヶ月に入選を果たした作品から、グランド・ウィナーが決まります。見事に栄冠を獲得すると、同雑誌に写真が掲載されるとのことです。

グランド・ウィナーに選ばれるのは難しいと思いますが、今回の入選が大きな励みになったことは、疑う余地もありません。

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先日、息子が撮影したメスです。最初から飛翔シーンを狙って、撮影しています。オスの飛翔シーンも、撮影できるでしょうか?オスには長い上尾筒(平均65センチ)があるので、フレームに収めることが難しいと思います。

キャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影

今日は息子の誕生日で、12歳になりました!(*≧∇≦)/゚・:*【祝】*:・゚\(≧∇≦*)

このフォト・コンテストに参加できるのは、残り一年です。オスの飛翔シーンを撮影して、応募する日が来ることを祈っています。

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初めてカメラを手にとった日

五歳から撮影を始めた息子ですが、この時は四歳だったかもしれません。オリジナルの画像が見つからず、日付が分かりません。当時はこのコンデジをスコープに押し当てて、撮影していた私です。懐かしいな~。

親バカ記事で、すみません。m(_ _)m

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

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コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/