2020/07/13

花鳥風月(第19回)久しぶりに、国立公園に行ってみたら・・・・

コロナ対策で国立公園、保護区は長く閉鎖されていました。一時的でしたが、感染者が著しく減ったためか、制限付きで訪問できるようになりました。そこで滝見学に出掛けました(←五月末)。

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これです!この鬱蒼とした雰囲気は、やはり国立公園などの大規模な森林ならではです。

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ラテン名: Oncidium klotzschianum

この国立公園では、多彩なオンシジュームを観察できます。残念ながら、美しい種は乱獲され、ほとんど姿を消してしまったようですが・・・・。

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ラテン名: Anthurium scherzerianum

「フラミンゴ・フラワー」と呼ばれ、園内では普通に見かけます。日本で鉢植えとして、売られているかもしれません。

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平凡な光景ですが、久しぶりの訪問だったので、妙に癒やされる感じでした。

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ツルユリズイセン属、Bomareaの一種かと思います。ハチドリが吸蜜に飛来したら、絵になるでしょうね。

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ラテン名: Masdevallia nidifica(上)、ラテン名: Stelis dressleri(下)

倒木に二種の蘭が咲いていました。倒木に着生している蘭を探すのが、とにかく楽しいです。「ダディ、これも蘭?」まだ蘭と他の花の見分けがつかない息子ですが、手伝ってくれると嬉しくなります。

ステリス属の識別は、専門家でも困難と何度も書いていますが、Stelis dressleriは私でも同定できます。ステリス属でありながら、レパンテス属のように花を咲かせます。

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Erythrinaの仲間です。ハチドリとのコラボ撮影してみたいです

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ズグロ(カオグロ)ヒトリツグミです。和名が複数存在するみたいで、どれが正式なものか分かりません。金属音のような鳴き声が、心地よく響きます。

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Hyphinoe属?ツノゼミの仲間です。エクアドルで似たような種を見たことがあります。正面から撮影すると、エイリアン顔です。正面から撮ろうとしたら、飛ばれちゃいました。(^▽^;)


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滝見学のために訪問したのに、滝へ通じる散策路に入れませんでした!滝まで一本道で、他の訪問客とすれ違うことを懸念してとのことでした。コロナ・ウィルスのバカヤロー!!!

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それだけではありませんでした。休憩しようとしたら、ベンチもひっくり返されていて、座ることもできませんでした。コロナ・ウィルスのバカヤロー!!!

入り口にあるトイレ以外も、全て使用不可でした!コロナ・ウィルスのバカヤロー!!!

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お目当ての滝は、遠くからしか見れませんでした。息子は水辺で砂金を探す、と張り切っていたのですが・・・・。(^▽^;)

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Philodendron属は観葉植物として、日本にも多くが出回っているかと思います。鉢植えより、森の一部として自生している姿が、美しいです。

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アカエリクマタカの若鳥です。親もいました。撮影距離が数百メートルあって、デジタル・ズーム使用でも豆粒でした。仮に5,000ミリくらいの超望遠レンズがあっても、厳しいかも?


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ラテン名: Lepanthes caroli-lueri(固有種)

花の大きさが三ミリほどの蘭です。私のように意識して探さなければ、存在に気がつくこともないでしょう。広大な国立公園であれば、なおさらのことです。

こうした発見こそが、自然散策の醍醐味だと私は感じています。世界でもコスタリカにしか存在しないと思うと、得した気分にもなります。

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絶えず動いているので、私のパワーショットでは撮影が難しい、ベニイタダキアメリカムシクイです(毎度のことながら、一眼を持参しなかったことを後悔・・・・)。

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息子が見つけた、ヘラクレスオオカブトムシです。残念ながら、長い角は折れ、しかも死んでいました。

生きた個体であれば、息子が飼育したいと言い出しかねないので、正直ホッとしました(←勿論、許可しませんけど)。

滝見学は実現しませんでしたが、久しぶりに、国立公園にて自然散策を楽しみました。森の規模が大きいと、癒やしの度合いも違うな、と思いました。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

夏休みに入ったためか、感染者が急増しました。政府が規制を強化し、再び外出禁止となりました(日、月曜日のみスーパー、薬局、病院に行けるだけ・・・・)。コロナ・ウィルスのバカヤロー!!!\(*`∧´)/ ムッキー!!

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コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/