2020/05/31

オオミドリヤマセミ&ヒメアカクロサギ とにかく家族旅行に出掛けたい!

非常事態宣言が発令されて以来、車での外出が制限されています。二週間前までは土日の外出も禁止されていたので、まともに散策もしていません。

ようやく日曜のみ外出できることになったのですが、旅行でストレス解消したい!それが家族の総意です。

未だに観光客の入国は禁止されていますが、小・中規模の宿はビジネスを再開しているとか・・・・。でも宿泊客や従業員との接触を考えると、我慢せざるを得ません。

コスタリカは厳しい制限の下、早い段階からコロナ対策がなされました。おかげで感染者も少なく、世界的にも対策に成功した上位国だとか。

とは言うものの、国境封鎖を解除したり、欧米の観光客を受け入れるようになったら、今までの努力が無駄になりそうで怖いです。 

1_20200531130410e32.jpg

オオミドリヤマセミ

2_2020053113042462c.jpg

息子が撮影したヒメアカクロサギ

年始に旅行した際、撮影しました。次の家族旅行は、どんな訪問先でも、どんな安宿でも感慨深いものになるだろうな~。

今までも当たり前のようにしてきた事が、突然できなくなったのですから・・・・。

一枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
二枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影

皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

関連記事
    
2020/05/21

花鳥風月(第18回)マスの養殖場で自然散策って、どういうこと?

1_202005210008210f9.jpg

コスタリカの高地では、マスの養殖が盛んに行われています。池で釣ったマスを、調理してくれたりもします。散策路が存在する養殖場もあり、蘭好きな私には貴重なスポットだったりします。

2_20200521000823808.jpg

養殖場の裏には、緑地が広がっています。

3_20200521000824aa7.jpg

宿泊できるキャビンもあります。

4_20200521000825439.jpg

いつの間にか橋ができていました。以前は長靴を履いて川を渡り、散策路に辿り着く感じでした。

5_2020052100082675a.jpg

この周辺で、少し虫を探してみました。

6 Campylocentrus
 
 Campylocentrus属

赤い斑紋がアクセントになっている、ツノゼミの仲間です。

7 Colapsis sanjoseana

ラテン名: Colapsis sanjoseana

食草だったようで、たくさんいました。

8 Gillonella ampulla

ラテン名: Gillonella ampulla

ヨコバイの仲間です。

9_20200521000831ad7.jpg

ハゴロモの仲間?

10_2020052100083304f.jpg

柑橘系のフルーツで、naranjillaと呼ばれています。高地の宿に泊まると、ホット・ドリンクとして食前に出て来たりします。ジャムやデザートとしても利用されているようです。栽培エリアからの、こぼれ種でしょうね。

11_20200521000834ab3.jpg

養殖場の一区です。

12_202005210008385f2.jpg

弱った個体を狙うクロコンドルです。マスの養殖場に行くと、かならずクロコンドルの姿を見かけます。

13 Dichaea trichocarpa

ラテン名: Dichaea trichocarpa

ディカエア属の蘭です。既に花も撮影しているのですが、未だに満足のいく一枚が撮れていません。残念ながら、この時は開花していませんでした。いずれ「野生蘭を求めて」で紹介します。

14Epidendrum radicans

ラテン名: Epidendrum radicans 

国内で最も目につく、地生種の蘭です。適切な標高であれば、あちこちで自生しています。開けた場所にのみ存在するので、コスタリカの森林破壊を示唆しています。

15_20200521000816047.jpg

モモアカヒワミツドリ

ミソサザイのように、藪の中をウロチョロしていました。らしからぬ行動だったので、何か特別な理由があったのでしょう。一眼を持参していなかったので、まともに撮影できませんでした・・・・。(T△T)

16_2020052100082048f.jpg

養殖場と周辺の景色です。コスタリカは低地だけでなく、高地の開発も進んでいて、はげ山も珍しくありません。貴重な蘭が、どんどん失われていきます・・・・。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

関連記事
    
2020/05/13

雨の中、これらの蘭を撮影しました!

1a Brenesia aspasicensis

ラテン名: Brenesia aspasicensis

1b_20200513080009d5d.jpg

こんな感じで、咲いていました。

この蘭を見つけた時、雨が降っていました。崖っぷちの木に着生していて、花はそっぽを向いていました。どうやって撮影しようか考えているうちに、どんどん雨が激しさを増しました。

片手は傘を持つのに必要です。葉先をつまんで、花をこちら側に向かせなければ撮影できません。手数が足りないので、車内で待っていた妻に手助けしてもらいました(撮影後、ずぶ濡れ状態)。

見つけた途端に雨が降り出すケースもあり、その度に自分の不運を呪います。(^▽^;)

2a Epidendrum barbae

ラテン名: Epidendrum barbae

2b_20200513080011e83.jpg

こんな感じで、咲いていました。

同じく雨天での撮影でした。霧雨でしたが、強風に悩まされました。標高2,700メートルくらいの場所だったので、寒さで震えながらの撮影でした。

3a Camaridium paleatum

ラテン名: Camaridium paleatum

3b_20200513080014e3b.jpg

こんな感じで、咲いていました。

家族でハイキングしていました。ランチを兼ねて休憩したエリアで、たくさん開花していました。雨が降り出したので、まともな休憩時間もとれずに撤退しました。標高2,800メートルくらいの場所でしたので、やはり震えながらの撮影でした。

4a Campylocentrum brenesii

ラテン名: Campylocentrum brenesii?

4b_20200513080006e3a.jpg

こんな感じで、咲いていました。

小雨の中、撮影しました。たくさんの花を咲かせますが、個々の大きさが二ミリ足らずしかありません。傘をさしながらのピント合わせは、困難を極めました。類似種が多く、識別は更に困難を極めます。

一、二枚目はキャノン・パワーショットSX60HSで撮影
三、四、七、八枚目はリコーCX5で撮影
五、六枚目はキャノン・パワーショットSX50HSで撮影

蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。


私が参照しているデータベース「Epidendra」ですが、データの消失により、現在リンク切れになっています。

関連記事
    
2020/05/06

高地に美しいセセリチョウがいました!

1 Creonpyge creon creon Creon Skipper 一属一種アカホシルリセセリ属

アカホシルリセセリ属、ラテン名: Creonpyge creon creon 英名:Creon Skipper 

一属一種ですが、亜種が存在するようです。高地の蝶は地味な種が圧倒的に多く、このセセリチョウには感動しました。モルフォチョウにも負けない、金属光沢でした。

2 Dismorphia crisia lubina Crisia Mimic-White コバネシロチョウ属

コバネシロチョウ属、ラテン名: Dismorphia crisia lubina 英名: Crisia Mimic-White

標高1,000~2,000メートルに生息するシロチョウの仲間です。黒やこげ茶色の部分が多いので、シロチョウというより、クロチョウです。(^▽^;)

リコーCX5で撮影

関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/