2019/05/01

花鳥風月(第12回)散策路にも行かず、庭周辺で気楽に撮影しました!

家族旅行特集、最終回

ホテルには散策路がありましたが、怠けて庭だけで撮影しました(どうせ目新しい発見もないだろうし・・・・)。

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前回に掲載した川辺は、水鳥の撮影に適しています。ここでヤマセミとか待つ気分にもなれず、直ぐにホテルに戻りました。

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アメリカヒョウモンモドキ属、ラテン名: Chlosyne narva bonpland
 英名: Narva Checkerspot

このホテルに宿泊すると、かならず見かける蝶です。


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アサギドクチョウ属、ラテン名: Philaethria diatonica 英名: Northern Green Longwing

樹冠部にいることが多く、撮影が非常に難しい蝶です。今回で二度目の撮影となりました。初めて撮影した時は、息子が見つけてくれました。あの時は嬉しかったな~。


このホテルに来ると、必ず観察できる美しい蝶がいました。しかも、いつも同じヘリコニアにいました。蝶に詳しい方いわく、世代交代しても、同じエリアに戻って来るのだとか。しかし、初めて観察することができませんでした。


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ニショクキムネ(クリハシ)オオハシを撮影しています。

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今にも飛びそうな姿勢です。

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あ~、遅かった。飛翔姿は私だって撮れません。

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上嘴に光が反射しているのが残念ですが、息子本人は満足しているようでした。撮影後、自慢げに液晶画面で見せてくれました。

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低木に着生していました。低地にも少なからず、蘭は存在します。

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蘭としては珍しく、雄雌異花のCatasetum maculatumです。明らかに、従業員か誰かが植え付けた株です。

国道沿いの大木に普通に着生しているので、そこから持ち込まれたのでしょう(エコツーリズムを謳っているのなら、こういう行為は止めてくれ~)。


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カシューナッツです。コスタリカではナッツではなく、赤いフルーツの方を食べるようです。独特の味で、私は吐き出した経験があります。国民性の違いなのか、美味とは思えません。(^○^)

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部屋の直ぐ外にはクロイグアナがいて、

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樹上にはグリーンイグアナが、日向ぼっこしていました。

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コウモリが大好きなので、名前がコウモリハヤブサです(単純明快!)。常に高い場所にいるので、超望遠コンデジが力を発揮しました。

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何度か露出を変えて撮影しましたが、結局、適正値が分かりませんでした。空抜け撮影は難しいです。テニスをしていた時に、木にとまってるのに気が付きました。カメラ持ってて、良かったです。

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蘭が着生していた大木も切り倒されたし、ここでも・・・・。ホテルの庭は、ヤシとか人為的に植え付けられた樹木ばかりです。人工のトロピカル・ガーデンで、本来の自然ではありません。

残り少ない「オリジナル」の木を切り倒して、一体何がしたいのでしょう?

五~七枚目はキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影
五残りは全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

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コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/