2018/12/19

花鳥風月(第10回)新たにお気に入りとなった散策地は、こんな近くに存在していました(後編)!

前回の続きです。今回は二度目の訪問になっています。

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「一体どれくらいの蘭が存在するのだろう?」このような風景を見ると、いつも夢想してしまいます。(^○^)

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ラテン名: Acostaea costaricensis

過去に何度も観察していますが、初めて見たときには、あまりに小さな蘭(約三ミリ)でビックリしたものです。

3 Elleanthus glaucophyllus

ラテン名: Elleanthus glaucophyllus

一つ一つの花は小さいですが、集合体なので目立つ蘭です。

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真っ赤なキノコを見つけました。毒キノコなのかな?

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散策路の上層部で最も目立つ大木です。どれくらいの植物が着生しているのでしょう。想像も付きません。

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二度目の訪問時には、開花のピークが過ぎていました。既に多くの花は枯れ始めていました。それでも昼行性の蛾は飛来していました。幸運なことに、前回は存在が確認できなかった二種を撮影しました(合計で四種)。

7 Cyanopepla arrogans

ラテン名: Cyanopepla arrogans

8 Cyanopepla bella maybe

ラテン名: Cyanopepla bella 

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ツツジ科、カヴェンディシア属の花みたいです。

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クロシャクケイです。食後の休憩時間だったのか、銅像のように動きませんでした。全長六十センチほどありますが、割と臆病です。狩猟の対象になっているのが、その一因だと思います。

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遠くに見えるのが、首都サンホセです。高層ビルなども皆無に等しく、首都には見えません。日本の小さな町と同レベル?

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友好関係にある中国が寄贈した(らしい)、ドーム式のサッカー場が見えます。他には目を引く建造物がありません。(^▽^;)

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暇を持て余して、スリングショットで遊ぶ息子です。気が向けば野鳥撮影はしますが、蘭探しには興味がありません・・・・。

首都圏はコーヒー栽培に適した気候で、プランテーションだらけです。高地でさえ牧草地に転換されており、このような緑地は非常に貴重です。なにより近場にあることが、一番嬉しかったです。

全てキャノン・パワーショットSX60HSで撮影

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コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/