2018/02/19

カザリキヌバネドリ(ケツァール) 八歳の息子が、「世界一美しい鳥」を激写しました!

昨年の11月に一眼を再入手して以来、息子は野鳥ばかり撮るようになりました。先月の家族旅行で、野鳥撮影の楽しさを再認識したようです。次はケツァールを撮影したいと言うので、昨日に出掛けました。

昨今の「ケツァール・フィーバー」は尋常ではありません。ツアー先の餌場では100~150人のバーダー、観光客が殺到することも珍しくなくなりました。

必然的にマナーの悪い観察者、撮影者が増加、ケツァールがまともに食事できず、直ぐに飛んで行ってしまうこともあります。それ以前に、餌場に飛来する個体数も減ってしまいました。

そんな場所で息子が撮影することは困難であり、敢えて無名の餌場を訪問しました。このポイントは年に一ヶ月ほどしか観察チャンスがないので、ツアーで組み込むことが難しかったりします。

ここでは大勢に囲まれることがないので、ケツァールはのんびりと食事ができます。この餌場では他に誰もいませんでしたし、二時間以上経ってもケツァールが居続け(オス二羽、メス一羽)、我々が先に退却するほどでした。

有名な餌場だと、酷いときには数分で飛び去ってしまうことも・・・・。常に人間に追い掛けられるケツァールは、「世界で一番美しい鳥」だけでなく、「世界で一番可愛そうな鳥」だとも言えます。

300ミリレンズは八歳の息子には重く、何度も辛そうにしながら頑張っていました。おまけに霧雨状態が続き、私は息子とカメラが濡れないように、終始アシスト役に徹しました。それでは、息子が撮影したケツァールを紹介します。

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時折、青空も見えましたが、霧雨状態で大変でした。

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ケツァールの主食「リトル・アボカド」、食べ放題の状態でした。

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アボカドをくわえているのが分かりますか?

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メス個体です。オスと比べると、どうしても地味に見えてしまいます。

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ケツァールがどこにいるか分かりますか?

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偶然に撮れたようです。コンデジだと数枚しか撮らないのに、一眼だと連写しまくります。(^▽^;)

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アボカドの種を吐き出す直前の一コマです。

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手前の枝が邪魔でした。頭頂が金色に輝いて見える時があります。

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高らかに勝利宣言!?八歳でケツァール撮影を成し遂げたのですから、恵まれていると思いました。

全てキャノンEOS7D+キャノンEF70-300mm F4-5.6 IS USMで撮影

帰路の途中、国花の蘭が自生している場所に立ち寄りました。まだ五分咲き程度でしたが、盗掘されている様子もなく、ホッとしました。

この後、しばらく更新できないかもしれません。

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コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

11歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/