2016/04/01

七歳になった息子が、一眼デビューを果たしました!!

一眼+500ミリ・ズームレンズで撮影していた時期がありました。ただ、腰痛の原因になるので、二年ほど前から使用していませんでした。いずれは息子に使わせようと思っていたのですが、七歳児に500ミリは重すぎます。
 
ところが、先日あることを思い出しました。我が家には、いただき物の300ミリ・ズームレンズがあったのです!手ブレ補正が付いていない古いレンズだったので、使用したこともありませんでした。試しに息子に触らせてみたら、なんとかシャッターを押せる重量でした(それでも、かなり無理がある)。
 
私の7Dでは1.6倍の480ミリになります。遠距離でなければ、証拠写真レベルは撮れるはずだと思い、週末に出掛けました。

しかし、生憎の天気となりました。濃霧に包まれ、時々、小雨が降る状況でした。手ブレ補正の付いていないレンズでは、ブレた画像を量産すると思いました。息子の性格上、上手く撮れずに泣き出すことも覚悟しました。



ウロコフウキンチョウ



ソライロフウキンチョウ



クロコンドル



フォト・ブライドの前で、鳥の飛来を待つ息子

ちなみに、これらの野鳥撮影は息子が一人で行っています。私はカメラを速度重視の設定にした後、蘭探しのため森に入っています。妻が付き添ってはいますが、カメラの知識はありません。



オレンジキヌバネドリ



オレンジキヌバネドリを撮影中の息子

息子が気になり、一度合流することにしました。成果があったようで、嬉しそうに画像を見せてくれました。すると、オレンジキヌバネドリの声が聞こえて来ました。距離もさほどない感じだったので、息子を連れて探しに行きました。
 
霧が濃く、撮影は困難な状況でしたが、オレンジキヌバネドリは直ぐに見つかりました。ただ、息子の身長では難しい位置にいました。運良く、近くに休憩用のテーブルがあったので、そこに乗せました。
 
「あそこにいるけど、分かる?」私が指差すと、息子は直ぐに撮影を始めました。これには私も驚きました。距離もそこそこありました。にもかかわらず、難なくファインダーに被写体を導入した息子って・・・・?(゚〇゚;)マ、マジ...



「プレッシャーもあったけれど、皆さんのために頑張って撮影しました」←本人談

悪天候の中、手ブレ補正のない古いレンズで、これだけ撮れれば大健闘でしょう。息子専用の使いやすいコンデジを購入するまでは、このカメラで撮影させてみようと思います。
 
野鳥画像はキャノンEOS7D+タムロン AF28-300mmで撮影
それ以外はリコーCX5で撮影

野鳥撮影は全て息子に任せ、蘭探しに集中できる日も近い(^○^)
 
お世辞でもナイス!押していただけると、息子が喜ぶと思います。」前回そう書いたら、過去最高である170のナイス!をいただきました。今回もお世辞ナイス!をいだけると、本人の励みになると思います。

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コスタリカの野鳥ガイド

在住18年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

12歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/