2015/10/10

怪しげな花の正体が判明しました!


 

 
タヌキモ科、Utricularia属
 
花の大きさは一センチか、それ以下でした。高い場所に咲いていたので、液晶画面で見るまでは「怪しげな形をした蘭」かと思いました。しばらく科も分からなかったのですが、手持ちの蘭図鑑に「初心者が蘭と勘違いする花」として紹介されていました。灯台下暗し~。(^▽^;)

タヌキモ属は水生種が多い食虫植物(コスタリカでは着生種が多い?)で、葉や茎に幾つもの捕虫嚢を有しているそうです。私には、どれが捕虫嚢なのか分かりませんけど・・・・。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 

 
タヌキモ科、Utricularia属
 
こちらもタヌキモの仲間で、花の大きさは五、六センチくらいでした。薄っすらと桃色を帯びた、目玉焼きみたいな印象を受けました。蘭探しで訪問する国立公園や保護区で、ごく普通に見かけます。
 
リコーCX5で撮影 
 

 
タヌキモ科、Utricularia属
 
こちらは標高二千メートル以上で見つけました。花の大きさは五センチくらいでした。この日は目新しい蘭も見つからなかったので、このタヌキモがハイライトだったと記憶しています。
 
リコーCX5で撮影
 

 
イワタバコ科、ラテン名: Besleria notabilis
 
イワタバコ科は多種多様で、ベスレリア属は初めて見ました。周辺には別種のイワタバコも咲いていましたが、またの機会に紹介します。
 
リコーCX5で撮影
 


いかにもハチドリが好みそうな色合いと形状ですが、同定どころか科も分かりませんでした。どなたか分かりましたら、教えて下さいね~。
 
リコーCX5で撮影
 
以前、蘭以外は関心度が低いと書きましたが、嘘だったかもしれません。タヌキモの仲間は、もっと見たくなりました。花は鳥や虫と違って逃げないので、それが嬉しいですね。
  
皆さん、良い週末を!\(^▽^)/

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コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

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