2015/09/25

日本野鳥の会:会誌「野鳥」に、私の記事が掲載されました!


 
以前ご報告した記事が、会誌「野鳥」十月号に掲載されました。月刊誌「バーダー」、ペンタックス社のポータル・サイトなどにも記事やコラムを書いたことがありますが、久しぶりの執筆でした。今回は一ページ枠だったので、コスタリカの魅力を伝えるのが難しかったです。

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2015/09/24

野外レストランは大賑わい!


 
ボカシスカシマダラ属、ラテン名: Pteronymia picta notilla 英名: Picta Clearwing
 
自宅から車で二十分くらいの自然公園で、何度か観察しています。ですから、近所の緑地にもいるのでは、と思っています。林内へのアクセスが閉ざされているので、確認できていませんが・・・・。
 

 
オオスカシマダラ属、ラテン名: Godyris nero 英名: Nero Clearwing
 
ラテン名がGreta neroから変更されたようです。

トンボマダラ族が豊富なエリアでの撮影なのですが、 Godyris neroは未だに一度しか見たことがありません。普段は薄暗い林床にいることを考慮しても、めぐり合わせが悪いようです。 
 

 
写っている五種の紹介を終えるまで、この画像の公開を先送りにしていました。ふと気が付くと、二年近く経っていたので、残りの二種を掲載しました。一本のアゲラタムに五種が吸蜜しているのが、凄いと思いませんか?

追記: はれかさんからユーパトリウムでないか、とご指摘がありました。確かに、この株は背丈が四、五十センチありました。

どちらも花が似ているようで、私はユーバトリウムという類似種の存在を知りませんでした。植物は蘭を少し知っている程度なので、間違いがあれば、どんどん指摘してください。はれかさん、ありがとうございました。
 
一番上にいるのが、今回紹介したPteronymia picta notillaです。以下、順に過去記事のリンクです。
 
キオビマダラ属、ラテン名: Melinaea lilis imitata 英名: Mimic Tigerwing
 
トンボマダラ属、ラテン名: Ithomia heraldica 英名: Heraldica Clearwing
 
トンボマダラ属、ラテン名: Ithomia patilla 英名: Patilla Clearwing
 
一番下が今回紹介したGodyris neroです。
 

 
オオキチョウ属、ラテン名: Phoebis argante 英名: Dark Apricot Sulphur

おまけのオレンジオオキチョウです。表翅は少し赤味がかった黄色なのですが、とにかく開翅してくれません!前回キチョウの仲間を紹介した時にも書いたのですが、開翅シーン撮れるのでしょうか?
 
オレンジキチョウのみキャノン・パワーショットSX50HSで撮影
残りは全てリコーCX5で撮影
  
追記: 今日も皆さんのブログに少しずつお邪魔していますが、今のところ不具合はゼロです!!前回はナイス!押すだけでも、ほぼ100%エラーが発生したのに・・・・。私にヤフーブログを続けろと!?そういうことなの、ヤフーさん?(゚〇゚;)マ、マジ...

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2015/09/17

ようやく憧れの蘭を見つけました!



ラテン名: Dracula erythrochaete
 


こんな感じで、咲いていました。
 


手乗せマンドリル~。不機嫌そうな猿の顔に見えませんか?
 
在米時、鮮やかな熱帯の鳥に憧れ、何度も中南米に旅行しました。その際、蘭園を訪問する機会があり、そこで一目惚れしたのがドラキュラ(ドラクラ)属でした。とにかく個性的で、異彩を放っていました。以来、蘭に興味を示し、頻繁に蘭園を訪問するようになったほどです。
 
本格的に蘭を探すようになり、野生のドラキュラ属を見つけることが、大きな目的の一つとなっていました。そして、二百数十種目にして、ようやく願いが叶いました。(*^0゚)v ィエーイ☆彡マニアの間で珍重されているので、存在が知られないことを祈るのみです。
 
リコーCX5で撮影
 


ラテン名: Camaridium cucullatum
 


こんな感じで、咲いていました。
 
ツアーで宿泊するロッジの散策路で咲いていました。数えきれないほど探鳥している場所にもかかわらず、今まで蘭が着生していることさえも気が付きませんでした。
 
興味の有無で、ここまで視野が変わるものか、と驚くばかりです。綺麗な色合いだったので、花好きな客さんには、スコープで観察してもらいました。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影

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ラテン名: Epidendrum lagenocolumna?
 


こんな感じで、咲いていました。
 
Epidendrum chlorocorymbosかもしれません。黄色いエピデンドラムは類似種が多く、図鑑を見ても違いが分からないほどです。識別ポイントでも書いてあればな~。こちらもツアー中、何人かのお客さんにお見せしました。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 


ラテン名: Prosthechea campylostalix
 


こんな感じで、咲いていました。
 
画像では明るく見えると思いますが、林内はとにかく暗かったです。赤い矢印を見ると分かるかと思いますが、花が下向き、しかもそっぽ向いていました。ですから、危うく見落とすところでした。
 
リコーCX5で撮影
 
蘭の分類は非常に複雑で、種名が複数存在することも珍しくありません。昔の属名が現在でも普通に使用されていたりします。属名、種名に関しては、下記のサイトを参考にしています。
 

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2015/09/16

コスタリカの独立記念日(2015年バージョン)

今日15日(日本時間16日)は、コスタリカの独立記念日でした。しばらくブログにその模様を掲載していなかったので、撮影に出掛けました。今回は隣の更に隣にある町のパレードを選びました。
 
首都サンホセ、旧首都カルタゴのパレードの方が大規模なのですが、駐車スペースや、年々悪化する治安が理由で、一度も見学したことがありません。
 
毎回思うのですが、行進や踊りはバラバラに見えます。息子のお遊戯を見に行った時もそうでしたが、ちゃんと練習しているかと疑いたくなるほどの団体行動でした。日本だとキチンと並び、同じ行動をとることが美徳なのではないでしょうか。
 
ただ、観客のノリは良く、歓声、拍手が絶えません。細かいことは気にしないで、人生楽しく生きようよ」そんな雰囲気が漂います。そして、不思議と幸せな気分になる自分がいたりします。
 

 
コスタリカの国旗ですが、赤は独立戦争で流れた兵士たちの血、白は平和、青は空を表しているそうです。
 

 
コスタリカはコーヒーの産地として有名で、この牛車で豆を運んでいたそうです。
 

 
今回のパレードで、一番華麗なダンスを披露してくれたグループ。
 

 
看板にはコスタリカの州が書かれていましたが、何故か二州足りませんでした(反対側に表記?)。
 

 
黒いサングラスをかけたグループ。日本の子供たちが行うパレードではあり得ないかも?
 

 
この女の子たちは退屈そうに行進していて、笑えました。
 
全てリコーCX5で撮影
 
子供たちが手作りの「ランタン」を持ち寄る、前夜祭も存在します。しかし、治安を考慮して、2008年以降は見学していません。中南米では治安の良い国とされていたコスタリカですが、それも過去の話です。
 
前夜祭の様子が知りたい方は、2008年バージョンのリンクを御覧ください。
 
過去にアップした「コスタリカの独立記念日」

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2015/09/10

オオハチクイモドキ あ~、痛恨の横枝!!(≧ヘ≦)


 
タイトルが全てを物語っています。手前の太い横枝がなければ・・・・、という痛恨の一枚です。揺れる橋の上から撮っことを考えれば、ピントが合っただけでも上出来でしょうか?
 
名前に「オオ」と付くので、大きさが気になる方がいるかと思います。図鑑には全長46センチと記載されています。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影

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2015/09/09

ようやく綺麗なオスが撮れました!

昨日かなりの数のブログを訪問したのですが、ナイス!ボタンを押す度に「システム・エラー」が出ました。余計な機能の追加はいらないから、基本的な不具合を修正してくださいよ~、ヤフーさん!\(*`∧´)/ ムッキー!!

皆さんも昨日のヘリカメムシの記事にナイス!を押そうとして、同じような状況だったのでしょうか?ナイス!の貰い損ないがあったかもしれないのが、残念です。

辛抱強く押していただいた方々には(^人^)感謝、感謝♪です。いつもナイス!100以上を目指して頑張っているので、この不具合にはテンションが下がります。

愚痴は終わりにしますが、今日も同じ不具合が発生しています・・・・。再び\(*`∧´)/ ムッキー!!

追記: 「システム・エラー」が出た際、記事のタイトルをクリックしてから、ナイス!ボタンを押せば良いようです。二度手間にはなりますが、この方法だと確実に押せました(数回試しました)。meruさん、貴重な情報ありがとうございます! 
 

 

 
♂個体
 

 
♀個体
 
ジャノメシジミタテハ属、ラテン名: Mesosemia asa asa 
英名: Deep-blue Eyed-Metalmark
 
タイトルにあるように、なかなかオスを撮影できませんでした。メスは何度も何度も出会いがあるのに・・・・と常に思っていました。

そして、ようやく念願のオスを見つけたのですが、その個体は翅がボロボロ状態でした。あまりにも悲惨な姿に、撮ることを躊躇しました。

結局、初めてメスを観察してから、二年後に綺麗なオス個体に出会うことができました(皮肉にも、オス三頭を同日に観察)。普段は薄暗い林床にいるのですが、運良く明るい場所に出てくれました。
 

 

 
ヒョウモンドクチョウ属、ラテン名: Agraulis vanillae 英名: Gulf Fritillary
 
在米時にも何度か観察した記憶があります。森林性はなく、開発が進んだエリア、開けた場所で普通に観察できます。メスはくすんだオレンジ色をしています。
 
全てリコーCX5で撮影

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2015/09/08

あれだけ見たかったのに、今では・・・・


 

 
ラテン名: Paraphes flavocinctus
 
注: 上下の画像は、別々の個体です。
 
ヘリカメムシの仲間です。初めて存在を知ったのは、ネット検索で偶然に見つけた画像でした。メタリック・グリーンにオレンジという強烈な組み合わせで、是非とも見たいと思いました。

しばらくは出会いもなく、想いは募りました。ところが蝶の撮影で頻繁に訪れる保護区では、ごく普通種だと分かりました。

初めて見た時は興奮モノだったのですが、今では見向きもしなくなりました。つくづく私は、新しい出会いを求める性格なんだな~、と思いました。皆さんは、どうでしょうか?
 
リコーCX5で撮影
 

 

 
ラテン名: Leptoscelis tricolor
 
英名がHeliconia Bugだそうです。なるほど、この時もヘリコニア・ロストラタの花苞にいました。ヘリコニアは検索すると、オウムバナ科、あるいはバショウ科と出て来ます。どちらが、正しいのでしょうね。
 
リコーCX5で撮影
 

 
息子が撮影した種は、名前が分かりませんでした。親の知らぬ間に、こんなシーンを撮っているし・・・・。「何しているとこ?」と質問されたら、どうしましょう。まだ心の準備ができていない、私です。(^▽^;)
 
ソニーDSC-W1で撮影

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コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/