2015/08/27

クビワモリハヤブサ 集団イジメだけは勘弁して~


 
腹部に注目してください。赤い部分は血痕です。先日紹介したカンムリサンジャクの一羽を襲って、食べていたようです。そして、激怒した残りの集団が、果敢にクビワモリハヤブサを攻撃していました。 
 
先日アップしたカンムリサンジャク 
 
私は瞬間を見逃してしまったのですが「蹴り」をいれる個体もいたようです。ツアーに参加されたお客さんに、教えていただきました。最初は何食わぬ顔をしていましたが、「終わることのない集団イジメ」に耐えられず、逃げて行きました。 
 
この鳥は非常に潜伏性が強く、開けた場所には滅多に出て来ません(普通のハヤブサと習性が異なる)。声がしても、姿が見えないことが多いです。
 
私を含め、野鳥専門ガイドが三人がかりで探しても、樹冠で鳴いている個体を見つけられなかったことがあります。それほど、隠れるのが上手です。 
 
犠牲となったカンムリサンジャクには気の毒でしたが、そのおかげで、撮影することができました。(-∧-)合掌・・・
  
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影 

関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/