2015/08/18

奇跡再び!?息子のおかげで、開翅シーンが撮れました!


 

 
ウズマキタテハ属、ラテン名: Callicore texa titania 英名: Yellow-rimmed Eighty-eight
 
前回は息子に敬意を表し、私が撮影した画像は先送りにしました。今回は表翅も含め、ヒメアカネウズマキタテハを再掲載します。
 

 
しばらく地面にいてくれたので、撮影チャンスはタップリありました(指乗せする余裕さえありました)。ところが、どれだけ待っても、開翅してくれません。終いには樹冠部に飛んで行ってしまい、頃合いだと思いました。
 
以下、息子との会話です。
 
私   「そろそろ帰ろうか。取り敢えず、裏翅は綺麗に撮れたでしょ」
息子「えっ、もう帰っちゃうの?ダディは諦めたりしないよね?」
私   「でも高い場所に飛んで行っちゃったよ」
息子「僕の知っているダディは、簡単に諦めたりしないよ」
私   「じゃあ、もう少し頑張ってみようか・・・・」
 
ここまで言われてしまうと、時間延長せざるを得なくなりました。しばらくして、妻がトイレに忘れ物をしたことに気が付き、息子も後を付いて行きました。
 
その数分後、姿を消したはずのヒメアカネウズマキタテハが、地面に舞い戻りました。そして、私の目の前で開翅したのです(嘘くさいですが実話)。L(゚□゚)」オーマイガ!

今年の五月に「あなたは、この奇跡を信じますか?」という、ヒメクジャクシジミの記事を書きました。そのことを思い出すような、奇跡の瞬間でした。
 
 
そして戻って来た二人に、満面の笑顔で「奇跡の再降臨」を伝えました「何事でも諦めるな。やればできる。できないのは、頑張らないからだ」中学時代の恩師の言葉です。それを六歳の息子に、再び教えられた気がしました。
 
リコーCX5で撮影
 

 
Ocaria(和名なし?)属、ラテン名: Ocaria ocrisia 英名: Black Hairstreak
 
英名にある通り、全体的に黒いシジミチョウです。派手な外見ではありませんが、こういった個性派は好きです。表翅も黒っぽくて、少しだけメタリック・ブルーが入っているようです。
 
キャノン・パワーショットSX50HSで撮影
 

 

 
オナガセセリ属、ラテン名: Urbanus belli 英名: Bell's Longtail
 
我が家のホタカソウやランタナにも飛来する属なのですが、類似種が多く、同定が非常に困難です。手持ちの図鑑に記載された識別ポイントを見て、Urbanus belliとしましたが、間違っているかもしれません。
 
リコーCX5で撮影

関連記事
    

コスタリカの野鳥ガイド

在住17年目。プライベートでは、主に野生蘭のデータ収集(保護活動の手伝い)、撮影をしています。

10歳の息子(デビューは5歳)が撮影した野鳥、虫なども掲載しています。

12年ほど続けてきたヤフーブログから、引っ越して来ました。

健康上の理由で、以前のように長時間パソコンできなくなりました。ですからコメント欄は、閉じてあります。

リコー社(当時はペンタックス社)のポータル・サイトで執筆したコラム、「PURA VIDA!」のアドレスです。

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/photo-life/archives/tsuyuki/